豊後高田市】高田高等学校 タブレットの利用を開始しました2024/5/23
5月17日、1年生にタブレットを配布しました。全体説明の後に配布し、動作確認や基本的なアプリの操作についてチェックをしました。今後は、ルールを守って使用し、学習に活用していくことになります。大切に使い、しっかり役立ててください。

臼杵市】佐志生小学校 ICT機器を活用して2024.06.03
今回は、1,2,3年生と6年生の活動の様子を紹介します。音楽の時間に、タブレットのアプリを使って、曲を作りました。最初は難しかったけれど、慣れてくると自分で工夫しながら操作して、曲作りを楽しみました。6年生は、同じ北ブロックの上北小学校6年生とテレビ会議をしました。それぞれの学校や地域の特色を伝えあいました。「田植え」や「稲刈り」「海岸清掃・海水浴」と交流を重ね、来年からは同じ中学校に進学する予定です。ふれあいが深まることを期待しています。

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 2年生 総合的な探究の時間SDGsクエスト2024/5/30
2年生の総合的な探究の時間は、SDGsクエストの、各班ごとの研究テーマの設定理由について話し合いました。地域社会の抱える課題についてその原因を考え、解決策について細かく検討し、図式化しました。徐々に研究が深まりつつあります!!

佐伯市】大分県立佐伯鶴城高等学校 RIASⅠ 佐伯学 企画発表会 
地元には大切な人もたくさんいる、自分にとって特別で大切な場所を守りたいと思うのは当然です。しかし、他の日本の「地域」と同じように少子高齢化の影響を受け、様々な課題があります。地元と、地元から世界を活性化するような人材になれるのか、なりたいのか。そのためには何が必要なのかを考える地元を題材とした課題研究「佐伯学」の企画発表会が実施されました。e-Stat、統計ダッシュボード、jSTAT MAP、RESASなどのデータを用いて、佐伯市の課題を発見し、解決のための「企画」を考えて発表します。その際、事前に「第2次佐伯市総合計画」を学びました。佐伯市が行政として、地域課題の解決のために何をしようとしているのかを理解した上で、自分たちにできることを考えました。18歳で選挙権を持つようになる高校生は、データサイエンスの学びを通じて、主権者としての学びも深めています。

大分市】大分県立大分豊府高等学校 保健体育科研究授業
5月28日(火)3限、保健体育科永嶋教諭の研究授業が行われました。 多くの先生方が参観する中、生徒はiPadを使用しながら、家族計画を立てるうえで、個人や社会の課題を解決する方法について、個人やグループで積極的に考えをまとめ、意見交換を行っていました。

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 3年生 総合的な探究の時間IFC振り返り
3年生の総合的な探究の時間では、前回の合評会の振り返りの活動が行われました。 研究班のメンバーがバラバラになって他の班の研究発表を聞き、自分の班の発表もして、 そこで出た質問などを持ち寄って、再び研究班で検討し、質問への回答も含めて総仕上げをする時間でした。 各班とも、自分たちの研究の完成型に向けて、熱心に話し合い、レポートをまとめました!!! 3年生のIFC(Innovation For Community)の活動はこれで終了。 次回からは各自の進路目標に向けて志望理由書の研究に入ります。

竹田市】竹田高等学校 2024 4月 3年生総合的な探究の時間「合評会」2024.04.30
3年生の総合的な探究の時間で、研究発表会が行われました。各研究班がバラバラになって、他の研究班の人に自分たちの研究について説明し、質問を受けました。来週は研究班で集まって、今日の質問を参考に研究を深め、研究発表の仕上げをします!!

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 4月 2年生 SDGsクエスト テーマ設定
4月24日 水曜日 7限 2年生の総合的な探究の時間。 今年度はSDGsクエストにチャレンジ。 「SDGs」持続可能な到達目標について各自で研究テーマを設定してレポートを作成します。 この日は高校生の研究発表の動画を見たりしながら、それぞれ研究テーマを考えました!

大分市】大分県立大分豊府高等学校 前期生徒会リーダー研修会
4月20日(土)前期生徒会リーダー研修会が行われました。 生徒会の諸活動についての学習と生徒総会議案書の作成を中心とする研修を通して、 生徒会活動についての理解を深め、リーダーとしての自覚を高めました。 また、今後の生徒会活動が円滑に進むように、生徒会の連携を深め、役員相互の親睦を図りました。

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 4月 3年生 総合的な探究の時間IFC論文作成
4月16日 火曜日 7限 3年生の総合的な探究の時間は、前年に取り組んだIFC(Innovation For Community)の研究を、 論文にまとめる作業でした。各研究班ごとに、昨年の研究内容を振り返りながら、 わかりやすい研究論文になるように工夫しながら作業を進めました!!

【大分県】