【佐伯市】
これまでの【佐伯市】関係のニュース
佐伯農南高等学校 昭和中学校へ行ってきました!!
7月10日(木)、昭和中学校3年生(65名)に、総合学科3年生(11名)、2年生(12名)が「豊南アカデミー」(出前授業)に行ってきました。 「豊南アカデミー」とは、「小学生・中学生等を対象に、農業・工業・福祉や総合学科に関する知識・技術に触れる講座を提供することにより、ものづくりや福祉、農業等への興味・関心を高め、将来の進路選択について考えを深めるための一助とする。また、中学校「技術・家庭」に関連する講座を提供することにより、中学校の授業の充実に資する。」ことを目的とした出前授業です。 昭和中学校3年生全員、高校生と楽しく会話しながら「アイデアソン」、「くるみボタンづくり」、「折り紙」、「サムネイル作成」を行いました。 くるみボタンづくり:ボタンの芯を布で包んで作るボタンのことです。折り紙:「保育技術検定の内容を実施(造形表現技術 3級)」 アイデアソン:「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、多様な参加者が集まり、自由に意見を交換することで、既存の発想にとらわれない斬新なアイデアを生み出すことを目指します。 サムネイル作成:画像や動画を一覧表示する際に、内容を素早く確認できるよう縮小して表示したものです。

佐伯豊南高等学校 蒲江翔南学園へ行ってきました!
7月1日(火)、蒲江翔南学園8年生(33名)に、総合学科3年生(11名)、2年生(10名)が「豊南アカデミー」(出前授業)に行ってきました。 「豊南アカデミー」とは、「小学生・中学生等を対象に、農業・工業・福祉や総合学科に関する知識・技術に触れる講座を提供することにより、ものづくりや福祉、農業等への興味・関心を高め、将来の進路選択について考えを深めるための一助とする。また、中学校「技術・家庭」に関連する講座を提供することにより、中学校の授業の充実に資する。」ことを目的とした出前授業です。 蒲江翔南学園8年生全員、高校生と楽しく会話しながら「アイデアソン」、「くるみボタンづくり」、「折り紙」、「サムネイル作成」を行いました。

佐伯鶴城高等学校 遠隔授業が始まりました
4月14日(月)、2年生の英語コミュニケーションⅡの授業で日田高校と合同の遠隔授業が始まりました。今日の授業では、これから一緒に学習をする日田高校の生徒とお互いに自己紹介をしました。テレビ局の取材も入っていましたが、生徒はリラックスした様子で、英会話を楽しんでいました。

公立学校情報機器整備事業に係る各種計画の公表について
文部科学省が示す「GIGAスクール構想加速化基金管理運営要領」に基づき、以下のとおり本市の計画を公表します。 1.端末整備・更新計画 2.ネットワーク整備計画 3.校務DX計画 4.1人1台端末の利活用に係る計画

佐伯鶴城高等学校【SSH】崇城大学サイエンスインターハイ
今年も「サイエンスインターハイ@SOJO」にオンラインで参加し、ポスター発表を行いました。物理班・化学班・生物班から各3班ずつ発表を行い、発表を視聴した方の合計は134名にもなりました。今年のサイエンスインターハイは九州各地の高校生が化学・物理・生物に関する研究活動の成果(総数85件)を発表しました。高校生からの質問だけでなく、大学の先生方からの質問もあり、生徒たちは自分たちの探究活動の成果を丁寧に説明し、質問に答えていました。また、他の研究発表を視聴し、積極的に質問をしている姿も見られました。生徒たちはオンラインという環境に慣れており、対面と同じように発表、質疑応答ができています。発表を終えた生徒たちからは「他校の発表が参考になった」や「自分たちが気づかなかったことを質問されて、もっと研究を続けたくなった」というような声が聞かれ、本校の探究活動が生徒たちに習慣として根付いていることを強く感じました。

端末整備状況

【佐伯市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ