竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 3年生 総合的な探究の時間IFC振り返り
3年生の総合的な探究の時間では、前回の合評会の振り返りの活動が行われました。 研究班のメンバーがバラバラになって他の班の研究発表を聞き、自分の班の発表もして、 そこで出た質問などを持ち寄って、再び研究班で検討し、質問への回答も含めて総仕上げをする時間でした。 各班とも、自分たちの研究の完成型に向けて、熱心に話し合い、レポートをまとめました!!! 3年生のIFC(Innovation For Community)の活動はこれで終了。 次回からは各自の進路目標に向けて志望理由書の研究に入ります。

竹田市】竹田高等学校 2024 4月 3年生総合的な探究の時間「合評会」2024.04.30
3年生の総合的な探究の時間で、研究発表会が行われました。各研究班がバラバラになって、他の研究班の人に自分たちの研究について説明し、質問を受けました。来週は研究班で集まって、今日の質問を参考に研究を深め、研究発表の仕上げをします!!

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 4月 2年生 SDGsクエスト テーマ設定
4月24日 水曜日 7限 2年生の総合的な探究の時間。 今年度はSDGsクエストにチャレンジ。 「SDGs」持続可能な到達目標について各自で研究テーマを設定してレポートを作成します。 この日は高校生の研究発表の動画を見たりしながら、それぞれ研究テーマを考えました!

大分市】大分県立大分豊府高等学校 前期生徒会リーダー研修会
4月20日(土)前期生徒会リーダー研修会が行われました。 生徒会の諸活動についての学習と生徒総会議案書の作成を中心とする研修を通して、 生徒会活動についての理解を深め、リーダーとしての自覚を高めました。 また、今後の生徒会活動が円滑に進むように、生徒会の連携を深め、役員相互の親睦を図りました。

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 4月 3年生 総合的な探究の時間IFC論文作成
4月16日 火曜日 7限 3年生の総合的な探究の時間は、前年に取り組んだIFC(Innovation For Community)の研究を、 論文にまとめる作業でした。各研究班ごとに、昨年の研究内容を振り返りながら、 わかりやすい研究論文になるように工夫しながら作業を進めました!!

国東市】大分県立国東高等学校 【SPACE】宇宙STEAM探究 Kick Off イベント開催2024.05.06
4月26日(金)の5・6限に、宇宙STEAM探究 KicK Offイベントが開催されました。講師として、東京理科大学 創域理工学部 電気電子情報工学科より薬学博士でもあられます 木村 真一教授をお迎えしました。

竹田市】大分県立竹田高等学校 2024 3月 2年生進路HRA「卒業生に聞く」 2024年3月15日
3月14日 木曜日 7限 2年生の進路HRAが行われました。 この日のテーマは「卒業生に聞く」。 先日卒業した76期生に、進路について質問し、答えてもらいました。 国公立大・私立大学受験、指定校推薦試験、就職・公務員試験などについて、 それぞれ経験した卒業生が後輩の質問に丁寧に答えました。 77期生の皆さん、今日学んだことを各自の進路希望達成に役立てましょう!!

大分市】大分県教育委員会 GIGAスクールインタビューを公開しました 2024年3月13日
「ICT活用授業&探究ライブラリポータルサイト」にて、GIGAスクールインタビューを公開しました! 大分県内の学校に携わる様々な方にICT教育の実践や想いについて、インタビューを行っています。 12の記事を公開していますので、ぜひご覧ください。

大分市】大分県教育委員会 GIGAスクールインタビューを公開しました 2024年3月13日
「ICT活用授業&探究ライブラリポータルサイト」にて、GIGAスクールインタビューを公開しました! 大分県内の学校に携わる様々な方にICT教育の実践や想いについて、インタビューを行っています。 12の記事を公開していますので、ぜひご覧ください。

大分市】ICT教育ニュース MENOU大分高専に誰でも使えるAIツールMENOUをカリキュラム導入 2024年2月1日
AIを使用した画像検査ソリューションを提供するMENOU(メノウ)は1月31日、大分工業高等専門学校と共同で「大分高専×MENOU AIコンテスト」を開催したと発表した。 同社では目視検査をAIで自動化するためのAI開発プラットフォーム「検査AI MENOU」を提供しており、ノーコードで使える上に汎用性が高いことから、企業や教育機関などのAI教育での利用も進んでいる。 今回は大分工業高等専門学校機械工学科のAI教育授業の教材として導入された。授業では、90分4コマの合計6時間の短い時間の中でAI開発の基礎知識とツールの使い方を習得した。またAIコンテストでは、画像解析AIを使用して身の回りの課題を解決する製品案を成果として発表した。 コンテストでは、「ゴミ箱容量検出」や「信号機の識別」「スポーツのライン判定」など10チーム29名の発表があり、AIに触れて体験することで理解を高め、高等専門学校スタートアップ教育環境整備事業につながる内容となった。

【大分県】