【玖珠町】(PDF)議会だより玖珠 令和3年5月15日
玖珠町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(13ページ)。
【日出町】新型コロナウイルス感染症に対する緊急経済対策
GIGAスクール構想の実現に基づく「教育用通信ネットワーク・高速化事業」が紹介されています。
【大分市】宗方小学校 (PDF)GIGAスクール構想(学校だより 令和3年6月)
本校では、端末を使ってインターネットで検索するだけではなく、他の児童がなにを調べたかを自分の端末でみて参考にしたり、自分のノートや作品を写真に撮って先生に提出したり、端末を介して意見交
換するなどの使い方が少しづつ始まっています。 子どもたちは、すんなりと使いこなしている様子ですが、本構想の理念を踏まえた使い道までには、まだまだ多難の道のりがありそうです。「ロイロノート」「ズーム」「学びポケット」などのソフトの研修を重ねながら、試行錯誤しつつ取り組んでまいります。
大分県と「スポーツを起点とした STEAM 教材の導入」に関する契約締結 高等学校の体育や部活動に“STEAM Spo
テクノロジーの進化が加速する昨今、Society 5.0 時代を担う資質や能力の育成において、STEAM教育への注目はますます高まっています。今般、株式会社 STEAM Sports Laboratory(代表取締役社長: 山羽教文)は、STEAM教育を積極的に推進する大分県とスポーツを起点とする STEAM教材である “STEAM Sports”プログラムの高等学校(11 校、対象生徒数約 1,000 名)への導入に関する契約を締結しました。
大分県 高等学校「情報Ⅰ」対応のEdTech教材「ライフイズテック レッスン Python・AIコース」、大分県立高等学
プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、令和3年度より、大分県下の約半数の高校に当たる県立高校17校で、高等学校「情報Ⅰ」対応のEdTech教材「ライフイズテック レッスン Python・AIコース」が採用されたことをお知らせします。本事例は、県が予算化し、「情報Ⅰ」対応のプログラミング教材を一括で採用することで、教員の専門性による学習格差や地域や学校間の格差の是正につながる先進的な取り組みです。
【九重町】(PDF)広報ここのえ 2021年5月号
令和3年度 学校教育の主な取組の中で、1人1台端末の活用について触れられています(13ページ)。
【大分市】(大分合同新聞)学校の働き方改革、大分市教委が第2次計画 教職員の長時間労働是正へ
分市教委は教職員の長時間勤務是正に向けた第2次「市立学校における働き方改革推進計画」を策定した。時間外勤務が月80時間(過労死ライン)を超える教職員をゼロにする目標を設定。保護者との連絡に電子システムを導入する他、学校が管理する・・・
【佐伯市】宇目緑豊小学校・緑豊中学校 (大分合同新聞)オンライン授業でアサギマダラの生態学ぶ 宇目緑豊小と緑豊中
佐伯市宇目千束の宇目緑豊小(秋元昭一校長、68人)と緑豊中(佐脇武志校長、49人)で21日、旅するチョウ「アサギマダラ」の生態を学ぶオンライン授業があった。・・・
【臼杵市】東中学校 (PDF)GIGAスクール構想(東中だより 令和3年 1月 22 日(金) )
3学期 生徒一人に 1 台のタブレットが臼杵市内小中学校に整備されます。それは国の GIGA スクール構想という教育政策で、情報社会における生徒一人ひとりの資質・能力を育成する教育構想です。令和 5 年度までに実現予定でしたが、コロナ禍の教育現場で、リモートやソーシャルディスタンスでの授業の必要性から、臼杵市も今年度中に整備することになりました。東中学校は大木先生の授業での研究授業を市内全校に広げていくために早速2年生に整備されました。正しい効果的な使い方で個々の学力向上、ICT 活用能力を高めていきましょう。
【豊後大野市】緒方小学校 GIGAスクール はじまりました
今年度、豊後大野市のGIGAスクール構想にともなって、児童全員にタブレット端末が貸し出されました。今日は4年生が、タブレット端末の使い方のルールを確認したり、実際に扱ってみたりしました。まずは、先生から注意点を聞きました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化