姫島村】姫島中学校 おおいた姫島ジオパークの姫島中学校「日高昆布」オンライン学習
はじめて九州の大分県姫島村立姫島中学校と北海道様似町冬島の昆布干場を中継でつなぎ、オンライン学習を行いました。姫島村は「おおいた姫島ジオパーク」に認定されています。

大分市】大分大学教育学部附属中学校 (PDF)オンライン授業の実施(9/6~9/10)について
本校といたしましては、大分市教育委員会の動向等を踏まえ、大学とも協議した上で、9月6日(月)から10日(金)までの期間につきまして、オンラインによる授業を行い、感染及び拡大のリスクを低減させるとともに生徒の健やかな学びを優先したいと考えております。

玖珠町】塚脇小学校 第6学年 私たちに任せてください!
昨年度から,児童ひとり一人にタブレットが配置されました。そして,使い方を学んだり,学習に利用したりしています。しかし,低学年は複雑な操作をしたり,キーボードで文章を入力したりが難しく,朝の読書タイム等を利用して,6年生がお手伝いに行っています。教えるほうも,教えられるほうも,とても良い顔をしています。6年生にとっては,自分にお世話ができるという自信にもつながっているようです。

姫島村】姫島小学校 シリーズICT タブレットを使って文章を工夫しよう 姫島村立姫島小学校3年国語
姫島村立姫島小学校3年の国語の授業ではアプリ「Keynote」を紙のノートの代わりに使っています。文章やノートを入れ替えたり、繋ぎの言葉を加えたりするのには、タブレット端末がとても便利。授業の模様をご覧ください。

大分市】(OBS)大分市の小中学校 分散登校期間中はオンライン授業【大分】
大分市の小中学校で来週からの分散登校期間中にタブレット端末を活用したオンライン授業を実施することになりました。これは大分市の佐藤市長が24日明らかにしました。それによりますと8月30日から実施する分散登校の期間中、小学5年生以上と中学校の全学年を対象にタブレットを使用し自宅と学校を結んで健康観察やオンライン学習に取り組みます。児童や生徒が登校しない日に習熟度に応じて実施するということで大分市では今後コロナによる学級閉鎖などの事態に対応できるよう各学校で活用方法を研究することにしています。

大分県 (大分合同新聞)学校教育のデジタル化 主体的な学びの充実を
学校教育のデジタル化が進んでいる。大分県内では公立学校に1人1台のタブレット端末が配備され、今後は活用の進め方が鍵になる。教員の習熟度や持ち帰り対応などクリアすべき課題は多い。主体的な学びの充実につなげるためにも、学校と家庭双方がメリット・・・

中津市】(PDF)令和3年度 当初予算の概要 ~ デジタル元年、未来に向けて ~
中津市のGIGAスクール構想の実現に向けた予算が紹介されています(15ページ、43ページ)。

大分県 (大分合同新聞)ICT化進む県立高校 活用法を模索 GIGAスクール構想
大分県内では県立高校でもICT化が進んでいる。県教委は2020年度に全生徒分のタブレット端末(約2万2千台)を準備。高校版“GIGAスクール構想”の実現に向け、各学校が活用法を模索する。・・・

大分県 (大分合同新聞)興味や関心を引き 力を伸ばすツールに 「GIGAスクール構想」
児童生徒に1台ずつタブレット端末を整備することで期待される効果や取り組むべき課題は―。教育分野のICT(情報通信技術)活用に詳しい大分大大学院教育学研究科の竹中真希子教授(53)に聞いた。・・・

大分県 (大分合同新聞)新たな学び 1人1台タブレット端末 動き始めた「GIGAスクール構想」
小中学校の児童生徒に1台ずつタブレット端末を整備することなどを目指す国の「GIGAスクール構想」。県内では県立学校を含め、2020年度中に全ての小中学校(一部私立中を除く)への約11万台の配布を終えた。新たな学びが本格的に始まる一方、教員・・・

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