九重町】(PDF)広報ここのえ 17P 「GIGAスクール構想」でここのえ学園も新たな可能性が!
ここのえ学園基本計画の目玉である「集合学習」はこれまで5年生・6年生で行っていました。しかし、昨年度からのコロナ禍で昨年・今年と集合学習を行うことができませんでした。今年度、「GIGAスクール構想」の進展により、Web会議システムを使用しての『リモート 集合学習』を行うことができました。

GIGA スクール特別講座~ 教室から 深海探査につながろう!~
文部科学省と海洋研究開発機構(JAMSTEC)が連携し「GIGA スクール 特別講座~ 教室から 深海探査につながろう!」が令和4年1月18日 (火曜日)に実施されます。事前登録は不要です。海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究員が、深海無人探査機「ハイパードルフィン」による実験や探査を行いながら、 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」の船上と陸上から、次の内容について詳しい解説を行います。

別府市】【初等教育科】絵本を使った読書活動や小学校の授業におけるICT活用に関する公開講座を実施しました
令和3年11月14日(日)、別府大学短期大学部初等教育科幼児・児童教育研究センター主催のもと、公開講座を実施しました。午前中は本学と明星小学校教員による「これからの小学校教育の方法を探る」をテーマとした講演を、午後は本年度よりの本学で取得できるようになった「認定絵本士」資格を認定する絵本専門士委員会の委員でもある学習院大学秋田喜代美教授による「幼少期における読書活動の推進」をテーマとした講演を開催いたしました。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、参加人数の制限を行い、秋田喜代美氏の講演は東京の会場と別府大学3号館ホールを繋ぐリモート講演にて実施し、県内の小学校、保育、図書館関係者、初等教育科・専攻科学生を中心に延べ約130名の方にご参加頂きました。午前の古川教授の講演では、明星小学校での国語の授業実践例からICTを活用した授業の有効性や留意点、今後の課題について報告されたほか、明星小学校加藤教諭はICT教育を推進するための校内体制の在り方などについて報告が行われました。

佐伯市】(大分合同新聞)佐伯市教委、ICT活用して遠隔授業 鶴見中で研究発表会
【佐伯】佐伯市教育委員会は11月26日、市内沖松浦の鶴見中(一瀬修一郎校長、52人)でICT(情報通信技術)を活用した遠隔授業の研究発表会を開いた。・・・

(PRTIMES)大分県内高校にて、デザイン思考を実践で学んでいくOITA CREATIVE HIGHSCHOOL 6秒
大分県教育委員会(教育長:岡本 天津男)は、大分県内の高校生が自ら課題設定を行い、問題解決に向けて取り組む思考(以下、「デザイン思考」という)を養う特別講座「OITA CREATIVE HIGHSCHOOL」を大分県立宇佐高校(1年生)と大分県立由布高校 (3年生)、今夏より開催し、プログラムを順次行ってきました。

大分市】大在西小学校 一人1台端末時代②(ICT支援員)
一人1台端末時代を支えてくださっている方の紹介(その2)です。本日は、本校に毎月4回来校して、子どもたちにタブレット学習やオンライン学習の楽しさについて教えてくださっているICT支援員の山部先生の紹介です。

大分県 緊急時の在宅学習を支援する「オンライン授業」~子どもの学びを止めないICT端末の活用~
自然災害や感染症拡大防止等により登校できない場合の在宅学習を充実させるために 、ICT端末を効果的に活用することが求められています。一方で、緊急時の全て授業をオンラインを活用して行うことは 、現状の通信環境では難しいという声も聞きます。そこで、「子どもの学びを止めない」ための危機管理として「ICT端末を活用した授業」について、現実的な展開例を提示します 。

大分県 (大分合同新聞)GIGAスクール構想の推進には 大分県NIE実践研究会で講演
新聞を教材に使う教員らの自主組織「県NIE実践研究会」の第101回会合が9日、大分市府内町の大分合同新聞社であった。・・・

中津市】中津市内小・中学校のオンライン授業について
現在の新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、登校に不安のある児童生徒に対し、9月6日(月)~10日(金)までの間、「A 学校での通常授業(対面)」と「B 在宅でオンライン授業」を保護者の申出により選択できるように決定しましたので、お知らせいたします。(オンライン授業には、Wi-Fi環境やZoomに入れるインターネット環境が必要です。)

大分県 (読売新聞)生徒ら端末に相談窓口 県教委がリンク配信 いじめなど対応
ネットトラブルやいじめに対応するため、県教委は、県立の中学、高校と特別支援学校に配備しているタブレット端末に相談窓口のリンクを配信した。県警や県教委、チャイルドラインといった公的機関のホームページが開き、ネットトラブルやいじめ、不登校、サイバー犯罪、セクハラといった相談窓口につながる。

【大分県】