【別府市】上人小学校 APUとの交流2022/7/7
6月28日、6年生がAPUの学生とZOOMで交流しました。日本や大分の名所などを子どもたち1人ひとりがタブレットを使って、紹介しました。また、APUの学生方より、世界の国々について紹介してもらいました。
【大分市】大在西小学校 タブレットの活用~5年理科2022年06月24日
5年生の教室では、タブレットを使ってメダカの卵の観察を行っていました。一人ひとりがメダカの卵の写真を撮り、友だちの卵と見比べながら観察記録を書いています。
【大分市】丹生小学校 授業いろいろ 2022/7/7
昨日は、ICT支援員さんが丹生小学校に来てくださいました。ICT支援員さんは、来校の度に、ICT機器を活用した授業をご指導くださったり、タブレット端末の取り扱い方を教えてくださったりしています。
昨日は、1年生が初めて一人一台端末を使ってみました。全員何とかログインすることができ、ドリルパークという練習教材ソフトに取り組みました。自分のペースで、しかも遊び感覚で先に進めるので楽しいです。1年生は操作上のわからないことは積極的に尋ねながら活動することができていました。これから徐々に端末の使い方に慣れるよう、指導していく計画です。
【別府市】中部中学校 学校ではICTを積極的に活用しています~「個別最適な学び」と「協働的な学び」~ 2022/7/11
本校の教育活動の重点は、「生徒への動機づけ」と「ICTの活用」です。先生方も、この二つの点を意識して研修に取り組み教育活動をしています。下は、2年生社会科の調べ学習です。個人の調べ学習の後、協働学習を行い、成果を発表します。
大分県教育委員会 「教員のプレゼンテーション指導力向上セミナー」を開催します 2022/8/4開催
1人1台端末を活用した小・中学生プレゼンテーションコンテストに向けて、指導する教員のプレゼンテーション能力の向上や、ICT活用指導力の向上を目的としたセミナーをオンラインで開催します。
【大分市】大在西小学校 タブレットの活用~5年理科 2022/6/24
5年生の教室では、タブレットを使ってメダカの卵の観察を行っていました。一人ひとりがメダカの卵の写真を撮り、友だちの卵と見比べながら観察記録を書いています。一人一人のタブレットには、自分の撮影した卵の写真があります。前面黒板には、その中の一つが映し出されています。今までは顕微鏡を傍らに置いて交代に行っていたことを、自分の手元にある写真で行うことができます。これもICT機器の良いところです。
【玖珠町】(大分合同新聞)学校のICT活用推進へ意見交換 玖珠町教委、全小中学校教員対象の研修会 2022/6/21
【玖珠】玖珠町の全小中学校教員を対象にした町教委主催のICT(情報通信技術)活用研修会が6日、町内のくす星翔中であった。約100人が参加した。
【大分市】大分市小中一貫教育校 賀来小中学校 広がる国際交流、今年はフィリピン4校と... 2022/6/17
昨年度、フィジーのオリンピアンたちとオンライン交流を経験した賀来っ子たち、今年はフィリピンとの交流を深めていきます。本校ALTフェリー先生が、母国フィリピンとの交流を企画してくれ実現。本校英語科の先生方、ICT担当の先生方が綿密な準備を行い現地の4つの学校(小学校2校、中高一貫校2校)と1年をかけて交流していきます。Zoomを活用した交流は、1~9年生の英語授業の中で全クラス1~2回ずつ実施する予定です。今日は交流のスタートとして、フィリピン4校と賀来小中をZoomでつなぎ交流開始のオープニングセレモニーが行われました。セレモニーでは各学校の校長先生、代表児童生徒があいさつ、お互いの学校の紹介ビデオを視聴したあと、それぞれの学校からのメッセージ交換から交流スタート!お互いに今後が楽しみな気持ちになるセレモニーでした。積極的に英語にチャレンジすることで自己表現力の育成をめざす賀来小中…今年もみんなでチャレンジを続けます、乞うご期待!
【大分市】大分南小学校 授業風景 3年国語 2022/6/14
6月14日(火) 2校時3-1(吉良学級)国語「まいごのかぎ」。
ICT機器を活用し、ロイロノートアプリを使い友達の考えを比較検討させる授業。
【杵築市】(PDF)広報きつき令和4年6月号 P7 市長室から Vol.86
GIGAスクール構想 社会の様々な分野で、急速にICT(情報通信技術)の活用が進んでいます。その中で、文部科学省が進めるICTの中心的施策が「GIGAスクール構想」です。全国の児童・生徒を対象に「1人1台端末」と「高速ネットワーク環境」を整備しています。市でも、小中学校の全児童・生徒と先生に用意しました。一人ひとりのレベルに合ったわかりやすい授業ができ、また、コロナ禍では、リモート授業などにも使えます。発達の面や視覚・聴覚などにハンディキャップがある子どもや、不登校の子どもたちの大きな支えになると期待は膨らみます。また、多忙な先生方の授業準備や成績処理などの負担軽減になり、働き方改革にも繋がります。ルール作り 今や、ネット環境なしで働き、生活することは、困難な時代になりました。それだけに、子どもたちにはICTを正しく安全に使いこなせるように、知識や能力を育て、上手に付き合っていく方法を教えなければなりません。残念ながら、ネット上には誹謗中傷が溢れています。底なしの悪意から自分を守り、他人を傷つけないことが大切です。また、ウェブサイトには児童や生徒を狙うサイトがあり、付きまといや性被害が後を絶ちません。ウェブ上の課金制のゲームにのめり込み、金銭トラブルに巻き込まれる例もあります。被害に遭うことを前提に、「フィルタリング」の利用など、小学校入学時から家庭で話し合い、お互いに納得できるルールを作りましょう。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化