【玖珠町】塚脇小学校 ジュニアICTリーダー、地域を動かす第一歩
9月21日に開催された第5期玖珠町ジュニアICTリーダー研修会(町教委主催)に、本校の4・5年生6名(希望者)が参加しました。
子どもたちは、生成AIを活用しながら、塚脇小学校や玖珠町の魅力を伝えるスライド発表の準備を進めています。この日は、「自分の伝えたい内容をどうまとめるか」を生成AIに問いかけ、試行錯誤を繰り返す中で、自分で考え、自分の言葉で表現することの大切さを学びました。
この学びを活かし、2月の発表会では子どもたちの思いが詰まった素晴らしいプレゼンを期待しています。次回の研修会は11月に開催予定です。
【竹田市】久住高原農業高等学校 【遠隔授業】2学期はじめは対面授業
いつもは火・金曜日に中津南からの配信で遠隔授業を受けていますが、2学期の最初ということもあり、わざわざ
本校に来校いただき、初めての対面授業を受けました。
直接先生方とお話しすることができ、身近に感じるとともに今まで少し遠慮がちだったところが払しょくされ、
次回以降の遠隔授業にも生かせるのではないかと思います。
中津南の先生方、今日はありがとうございました。
【津久見市】津久見高等学校 津高日誌 9月24日 水曜日(外部講師)
地域みらいビジネス科2年生を対象に、
ECサイトの運営を行っているBASEから講師を招いて、ECサイト作成体験を行いました。
売りたい商品を、どうすれば売れるようになるか、
直接BASEの方から生の貴重な情報を頂きました。
BASEにはAIサポート機能もあって、商品に関して伝えたいワードをいくつか入力すると、
自分では考えつかないようなカッコいい文章が生成されます。
0を1にする経験は貴重です。
将来、この経験をした生徒からリアルECサイトが生まれると思います。
【臼杵市】臼杵高等学校 議案書審議を行いました
9月25日(木)7限、各クラスで後期生徒会の生徒大会に向けて議案書審議を行いました。
まず生徒会総務の議案を各クラスのルーム長、副ルーム長が説明した後審議し、各委員会の議案審議に移りました。
生徒たちは真剣な表情で議案書に目を通していました。
【大分市】大分県立聾学校 令和7年度 特別支援学校ICT活用充実事業 校内研修会
8月26日(火)、県教育センターの齋藤指導主事を講師に迎え、「聾学校におけるICT活用」について研修を行いました。
研修では、子どもたちのICT活用やAIの活用の在り方、情報モラルや使用ルールの大切さについて学びました。また、ICTを効果的に取り入れる工夫について具体的な助言をいただきました。
今回の学びを今後の授業実践に活かしていきたいと思います。
大分県の遠隔教育について【PDF】
【玖珠町】塚脇小学校 平和を願う日
8月6日(水)、平和への願いを込めて全校平和集会を開催しました。今から80年前のこの日、広島に原子爆弾が投下された、決して忘れてはならない日です。
子どもたちはいつもより早く登校し、8:15にサイレンに合わせて各教室で黙祷を行い、TVで平和記念式典の様子を視聴しました。平和集会では、修学旅行で長崎を訪れた6年生が、事前学習や現地で得た学びを全校児童に向け発表。長崎原爆資料館の展示から感じた原子爆弾の恐ろしさ、被爆者の体験講話で胸に刻んだ戦争の悲惨さなど、スライドを用いて平和の尊さを力強く訴えかけました。1年生から5年生までの子どもたちは、6年生の真剣な思いに触れ、静かに耳を傾けていました。平和集会の後は、それぞれの教室で「世界から戦争をなくすために、自分たちにできることは何か」について考える時間を持ちました。
暑い夏のこの日、子どもたちは平和への誓いを新たにしました。
【大分市】大分舞鶴高等学校 舞鶴O-lab(情報)を開催しました。
8/4(月)に中学生対象の舞鶴O-lab(情報)を開催しました。
21名の参加者に向けて、本校の生徒がマイクロビットを用いたプログラミングの説明や会の進行を行いました。
参加者は「どのようなプログラムなら思った通りに動くのか?」を考えながらプログラミングをしていきました。
【豊後高田市】草地小学校 草地っ子の学習の様子①プログラミング学習
1学期が終了しました。1学期間子どもたちの欠席も少なく、暑い中みんな元気に毎日過ごしました。1学期がんばった子どもたちの学習の様子をお伝えします。7月4日に全学年、GIGAスクールサポーターの飯田先生といっしょに球体ロボットを使って自分でタブレットでプログラムしながら動かす学習をしました。目的のところまで動かすために距離、時間など何回も繰り返しながらいい方法を考えて取り組んでいました。
ネットワーク整備計画(1)【PDF】
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化