かほく市】高松中学校 2年生 働く人に学ぶ会2022/7/15
14日(木)午後、2年生が5つの業種の職業人をお招きし、体験型の働く人に学ぶ会を行いました。

内灘町】向粟崎小学校 1年 できたよ! 学校ではじめてのタブレット06/16
1年生が、学校で初めての「一人一台タブレット」を使用しました。ログインするところからが難しいのですが、先生の話をよく聞きスルスルと作業を進める子、先生やお友達、支援員さんに助けてもらいながらログインできた子・・・いろいろですが、全員そろって入ることができました!

内灘町】粟崎小学校 香港・シンガポールから ようこそ!(5・6年 国際交流) 2022/6/14 
5・6年生が、香港・シンガポールの方達と国際交流を行いました。5年生は今まで学習した表現を使って自己紹介をし、名刺を渡しました。6年生は、事前にクロームブックで作成したスライドをもとに、学校生活や日常生活について紹介しました。どのグループからも、伝えたい!という積極的な気持ちが伝わってきました。グループでそれぞれ交流した後、シンガポールの遊びについて教えていただき、遊びを楽しみました。授業が終わった後も、積極的にコミュニケーションをとろうとする5・6年生の姿が見られ、楽しい交流の時間となりました。

小松市】国府中学校 器械運動発表会(1年) 2022/6/22
体育の授業で、まとめの発表会を行いました。タブレット端末を活用しての発表会です。GIGAスクール時代の授業スタイルと言えます。

能美市】辰口中央小学校 AIドリルで力を伸ばそう 2022/7/7
4月からぐんぐんタイム(火曜日、木曜日の昼の学習タイム)の時間に全校でAIドリルに取り組んでいます。AIドリルとは、AI機能が組み込まれている学習ソフトのことで、クロムブック上で取り組みます。子どもの解答をAIが〇つけと分析をし、次に取り組むべき問題を自動で出題する機能があり、個々の習熟度に応じた学習が期待できます。子どもたちもいつもやる気満々で取り組んでいます。AIドリルを効果的に活用して、1人1人が苦手分野を補うとともに得意分野をさらに伸ばし、力をつけていきましょう。

小松市】東陵小学校 授業風景 6月  2022/6/24
今日は授業風景をお伝えします。タブレット端末を使って授業しているクラス みんなで話し合いをしているクラス 友達の説明を一生懸命に聞いているクラス しーんとした静寂の中、集中して文章を書いているクラス  どのクラスも、どの学習も、「みんな違って みんないい」ですね。

金沢市】七尾東雲高校 学び続ける その4 校内研修「GIGAスクール時代に対応した授業づくり」 2022/6/27 
6月23日(木)24日(金)午後、本校にて「一人一台端末を活用した授業づくり」のテーマで校内研修を行いました。Society5.0時代に生きる生徒たちにとって、PC端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムであり、今後の社会のあらゆる場所でICTの活用が日常のものとなっています。今回は石川県教員総合研修センターの指導主事越後正一氏、孫田多佳之氏、吉村恭子氏を講師として招聘しました。外国語科では、意図的にchromebookを活用し、一連の授業のデザインの中で生徒を伸ばしていくということを学びました。国語科では、さまざまなツールを体験しながら、具体的な授業の場面を想定した授業づくりを学びました。工業科では、教材の共有の仕方をメインに学びました。chromebookを有効に用いる授業を通して生徒一人一人の学ぶ意欲・学力の向上につながるよう、研修で得た内容を来週からの授業に活かしていきます。

野々市市】1年生GIGA開き
1年生もいよいよGIGA開きをしました。 今年は6年生が一人一人について教えてもらいながらだったので、たくさんのことができました。 最後は、6年生の顔をお絵かきしてミライシードのオクリンクで先生に送りました。

金沢市】(chieru)遅延のない動画で理解度を高めるPC実習室とGIGA端末との併用に期待 2022/6/23
7クラスのPC実習室に65台のノートパソコン。さらには生徒1人1台パソコンが整備された金沢市立工業高等学校。CaLabo® LXやCaLabo® Onlineを軸に円滑なICT教育を推し進めている。石川県金沢市内で唯一の市立高等学校である金沢市立工業高等学校は、その名の通り工業系の5つの専門科(機械、電気、電子情報、建築、土木)からなる地元でもユニークな教育機関だ。生徒数は700名を超え、卒業生の6割以上が就職の進路を選ぶように、地域産業の期待に応える人材育成が持ち味の伝統校だと言える。その独自の立ち位置から、平成元年より教育用ICT機器の導入に積極的だ。今やデスクトップPC40台を完備する実習室が3クラス、20台を完備する実習室は4クラスと充実した設備を構える。 当時を知る同校の電気科・教務部情報教育を担当する西野和美先生は、「ケーブル剝き出しのビデオ装置などハード制御によるPC実習室は30年ほど前から存在していました。また、以前よりソフトによるビデオ編集やコンテンツ制作を始め、卒業記念DVD等を制作してきました」と話す。前述のような悩みを解決するソフトウエアがCaLabo®LXだった。平成30年、その効果を確認するため、西野先生は同システムを導入する近隣の大学へ出向き、画面転送の様子を現場で確認し、これなら問題ないだろうと実感したという。同じタイミングで生徒端末管理のためのWinKeeper™も採用した。

小松市】符津小学校 今日の符津っ子の様子 2022/6/1
今日は、いろいろな学年の学習の様子をお知らせします。④4年生社会 タブレットを使って調べ学習をしています。

【石川県】