【羽咋市】
これまでの【羽咋市】関係のニュース
羽松高等学校 定時制通信制高校生を対象とした企業ガイダンス2023/7/19
令和5年7月1日(土)に石川県の定時制通信制高校の全生徒を対象とした企業ガイダンスが金沢中央高校で行われました。24社が参加し、生徒は3社ずつ各社の説明を聞きました。就職活動が迫る卒業予定者は真剣な態度で臨んでいました。その他の生徒にとっても就職に向けた意識を高める良い機会となりました。

粟ノ保小学校 5・6年生がオンライン英会話授業を行いました!!
5・6年生が,外国人講師とオンライン通話サービスでつなぎ,英会話のレッスンをしました。外国人講師と一緒に歌を歌ったり,クイズをしたりして英会話のレッスンを楽しみました。

粟ノ保小学校 10月18日(火) 5・6年生がオンライン英会話授業を行いました!!
5・6年生が,外国人講師とオンライン通話サービスでつなぎ,英会話のレッスンをしました。外国人講師と一緒に歌を歌ったり,クイズをしたりして英会話のレッスンを楽しみました。

(北國新聞DIGITAL)羽咋・本読む中学生増えた いつでもどこでも読める「電子図書館」導入で貸出5倍 2022/6/3
●羽咋市教委、活字離れ抑止へ電子化 4月に電子書籍サービス「電子図書館」を導入した羽咋市の2中学校で読書に親しむ生徒が増えている。パソコン端末で好きな場所、時間に千冊の図書を読むことができる県内初の試みで、1人当たりの利用回数は学校図書室の貸出数の約5倍に相当する。市教委は北國新聞の電子版「北國新聞デジタル」の活用にも力を入れており、活字離れ抑止へ教育現場の電子化をさらに進める。電子図書館では、国内外で出版された各分野の本千冊を読める。羽咋中と邑知中の全生徒430人に個人用IDを配布し、1人1台配備したタブレット端末、自宅のパソコンやスマートフォンからも利用できる。市教委によると、中学生は部活動や塾で図書館を利用する時間が取りにくく、小学生よりも読書する機会を確保しにくい。2020年度に市内の小学生が学校図書館で借りた本は年平均117冊だったが、中学生は14冊にとどまった。ただ、電子図書館を取り入れた4月、羽咋中では1人当たり約6冊を読んだ。このペースが続けば年70冊以上を読む計算になり、市教委の担当者は「読書は想像力が身に付き、心も豊かになる。活字離れの抑止に効果が出ている」と話す。羽咋中では5月30日~6月3日を「読書週間」に設定。午前8時15分から10分間、本を読む時間を設けており、2日も各生徒がタブレット端末に好きな本を表示して読み進めた。

(北國新聞)電子版でふるさと学習 北國新聞デジタル、年度内に石川県内全市町導入 2022/4/15
北國新聞の電子版「北國新聞デジタル」を使ったふるさと学習が今年度、石川県内の小中学校で進められる。14日には羽咋市邑知中でスタートし、生徒がタブレット端末を使って本紙の記事を読みながら意見を交わした。北國新聞デジタルは、年度内に全19市町の小中学校で順次導入される予定で、地域により理解を深めるための教材として活用してもらう。

端末整備状況

【羽咋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ