【伊勢原市】市立小中へのタブレット端末導入、1年前倒し
伊勢原市教育委員会は、市立小中学校へのタブレット端末の導入時期について、当初予定を1年前倒しして2022年度内に終えることを決めた。
【南足柄市】ICT教育環境整備事業の受託業者を公募します(参加表明受付日:令和2年7月13日(月)~15日(水) 各日9~
ICT教育環境整備事業の受託業者を公募型企画提案方式により選定します。
本事業は南足柄市の学校ICT教育環境を文部科学省が推進するGIGAスクール構想に準拠しつつ整備するものです。
【相模原市】自民党相模原 国に要望 PCタブレット整備求め
小中学校のすべての児童生徒にPCタブレットを1台ずつ整備するGIGAスクール構想の早期実現に向け、相模原市議会自由民主党相模原市議団(中村昌治団長)は6月16日、文部科学省の矢野和彦審議官(初等中等教育局)と面会し、要望書を提出した。
【横浜市】市立学校のGIGAスクール構想 1人1台端末を前倒しで整備
新型コロナの影響を受けて、国から補正予算が示され、市立学校の「1人1台コンピューター端末」計画を前倒しで今年度中に整備することになりました。小学校・特別支援学校ではiPad、中学校ではクロームブックを配備します。
【厚木市】第2次GIGAスクール構想対応PC調達・運用に関する情報提供依頼(RFI)
厚木市では、文部科学省が進めているGIGAスクール構想に対応するべく、端末の調達・活用方法等について、実施方法の調査、検討を進めております。先般実施しました情報提供依頼(RFI)の結果を踏まえ、一部仕様等を限定した2回目の情報提供・提案を依頼いたします。
【横浜市】「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」について
横浜市では、「第3期横浜市教育振興基本計画」に基づき、これまで ICT 環境の整備等を 計画的に進めてきましたが、国から補正予算が示され、「1人1台端末」を令和2年度中に 整備することになりました。 こうした動きを踏まえ、教育委員会事務局では庁内にプロジェクトを設置するとともに、 有識者等による懇談会での意見等も頂きながら、端末の選定や LAN 整備、端末の活用方法等を盛り込んだ「横浜市における GIGA スクール構想の方向性」を策定しました。
【開成町】開成町議会6月定例会議が行われました。
・GIGAスクール構想の早期実施。
小中学生の全員へ一人一台タブレット、遠隔学習を実施する為の家庭側の通信機器の整備等。
【川崎市】「GIGAスクール構想」で未来に翔け
GIGAスクール構想の整備スケジュールが、当初の計画より加速する事になりました。構想は、ICT教育の環境整備を行い、1人1台の端末を子ども達が活用することで、学習を充実させるものです。
【三浦市】コロナ対策で補正予算
文部科学省が進める教育のICT化をめざす「GIGAスクール構想」に基づく予算も盛り込んだ。来年度内をめどに、児童生徒に対し1人1台タブレット端末を導入するのを前に、高速大容量通信ネットワークの整備を行う。
【茅ヶ崎市】小中生にタブレット今年度中に整備へ
茅ヶ崎市は6月3日の定例記者会見で、公立の全児童・生徒に対してタブレット型パソコン端末を1人1台整備することを明らかにした。6月補正予算案に事業費5億6710万円を計上し、今年度中の整備をめざす。
ICT教育で次世代の人材育成をめざす文科省の「GIGAスクール構想」によるもの。当初は4年間かけて段階的に導入する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて前倒しに。これにより、今年度は小学5・6年、中学1年が整備の対象だったが、全児童生徒へと拡大された。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化