【鎌倉市】教育現場で進む児童1人1台LTE版iPad導入の理由。
市内の全小中学校に対して、iPadの「1人1台」導入を進めている鎌倉市と枚方市の取り組みを紹介していく。
【伊勢原市】1人1台タブレット導入
伊勢原市は、国のGIGAスクール構想を受け、小・中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を今年度中に導入する。市議会9月定例会に補正予算を提案し、可決成立した。同時に学校のネットワーク環境も一体的に整備していく。
【横浜市】 横浜市におけるGIGAスクール構想策定、1人1アカウント配付
横浜市教育委員会は2020年9月4日、6月に公表した「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」をもとに、端末の調達やLAN整備などに向けた契約手続きなどを進めるとともに、端末の活用や研修などソフト面を中心に検討を進め、「横浜市におけるGIGAスクール構想」を策定したことを発表した。
【小田原市】城南中学校 ICT教育環境整備事業
コロナウイルス感染症対策として国のGIGAスクール構想が急ピッチで進んでいます。小田原市でもオンライン授業の実現に向けて、現在ICT教育の環境整備に取り組んでいます。
【平塚市】新型コロナ テレワーク導入支援 平塚市が独自補助金
オンラインやテレワークなど新型コロナウイルスによる新たな働き方や新生活様式を進めようと、平塚市は9月に独自の補助金制度を始めた。国の助成金の対象外となっている学習塾などでのオンライン授業の導入経費の一部を負担する。
【南足柄市】ICT機器を無償で貸与 「学びの保障」で生徒児童に
南足柄市はこのほど、小中学生の子どもがいる市内一部の家庭に、ICT端末およそ110セットを無償で貸与した。
【横浜市】児童・生徒ごとアカウント配布 横浜市教委
学校にICT(情報通信技術)環境を整備するGIGAスクール構想について、横浜市教育委員会は4日、今後の整備や運用の方針を公表した。児童・生徒一人ひとりにアカウントを割り当て、教育支援用のクラウドサービスを活用することを盛り込んだ。
【中井町】高校・大学生に給付金 中井町が申請受け付け
中井町は、高校生がいる世帯と大学生などに支給する給付金の申請を9月7日(月)から受け付ける。給付額は高校生1人につき1万円、大学生などが同2万円。新型コロナウイルス感染症に伴う休校の影響で、オンライン授業の通信費など新たな負担が生じた家計を支援するのがねらい。
【厚木市】今年度中に整備へ 小中学生全員に学習端末 当初の計画を前倒し
国が進めている、小中学校の児童・生徒に1人1台の学習用端末を整備する「GIGAスクール構想」。当初、2023年度までに取組むとしていたが、国の指針が前倒しになったことを受け、厚木市でも今年度中の整備をめざすと、8月の定例記者会見で小林常良市長が明らかにした。
【横浜市】横浜市教委 児童・生徒ごとアカウント配布
学校にICT(情報通信技術)環境を整備するGIGAスクール構想について、横浜市教育委員会は4日、今後の整備や運用の方針を公表した。児童・生徒一人ひとりにアカウントを割り当て、教育支援用のクラウドサービスを活用することを盛り込んだ。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化