【野木町】佐川野小学校 プログラミングの授業を行いました!(校長室だより 令和3年2月)
学習指導要領の改訂により、プログラミング教育が導入されました。今回の授業は、6年生の理科で「暗くなったら自動で電灯が点灯する装置をプログラミングしよう」という内容でした。実験装置とタブレットを接続し、動作する条件を試行錯誤しながらプログラミングしました。理論的に考えていくことの大切さを学ぶことができました。
【宇都宮市】姿川中学校 「GIGAパソコン」使用のルール
7月2日(金)、GIGAパソコンの使用ルールを配付しました。使用上のルールを5項目にまとめましたので、持ち帰りの際にはご家庭でもご指導よろしくお願いします。また、5日(月)の登校時に忘れずに持っていくよう一声かけてください。
栃木県 (下野新聞)仕事減らず 増す負担 切実な学校現場の声 栃教協調査
栃木県教職員協議会が県内小中学校の教職員を対象に実施した2020年度アンケートでは、依然として9割超の教職員が多忙感を抱いていることが明らかになった。働き方改革で時間外勤務の削減が求められる一方、ICT(情報通信技術)の導入などに伴い、新たな業務も発生している。「やるべきことが多すぎる」。現場の教職員からは切実な声が上がる。
【那須塩原市】青木小学校 (PDF)青木小学校 GIGAスクール通信
6月のめあて:いろいろな入力方法でキーワードを打ち込み、調べよう!
6月は5月に続き、3~6年生で「調べ学習」でタブレットを使ってみました。併せて、文字の入力方法やカメラ機能について学習しました。
【宇都宮市】宇都宮市教育センター 教職員向け啓発資料『GIGAスクールNews』
本市のGIGAスクール構想の実現に向けて、STEP1『すぐにでも どの教科でも 誰でも 使えるICT』を目標として掲げ、各学校が取り組んでいます。市内の全小中学校が同じように、1人1台配置された端末(Chromebook)を有効にかつ効果的に使えるようにしていくために、各学校の取組の様子を共有し合う情報誌を発行しています。
【佐野市】(下野新聞)地元の子どもたちのために電子黒板を設置したい 佐野でCF開始
佐野市の葛生産業協会とまちづくり葛生でつくる「葛生義務教育学校を支援する会」は2023年度に開校する同校の情報通信技術(ICT)を活用した教育環境整備のため、5日からクラウドファンディング(CF)を実施する。固定式電子黒板などの設置を目指しており、目標額は700万円。吉澤慎太郎(よしざわしんたろう)会長(72)は「子どもたちが最先端の教育を受けられるように協力してもらいたい」と呼び掛けている。
【鹿沼市】石川小学校 6月18日(金)ICT支援員来校
今日はICT支援員の永山先生が来校して、1年生にタブレットの使い方を教えてくれました。1年生はタブレットを使って写真を撮るなど楽しく活動していました。タブレットを授業で有効に活用できるように教職員も研修を重ねていきたいと思います。
【足利市】矢場川小学校 6/28 GIGAスクールサポーター来校
4年生の、タブレットPCを使ったプレゼンテーション資料づくりのサポートに入り、支援してもらいました。4月から1週間に1回程度の来校ですが、的確に教えてもらえるので、安心です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
【佐野市】城北小学校 2年生 タブレットを使った学習(生活科)
2年生の生活科で、1人1苗の野菜を育てています。苗の観察では、タブレットを使って写真を撮り、その写真を見ながら観察カードをかきました。
【市貝町】小貝小学校 2年生がはじめてICT端末を使って授業しました
3月11日(木)、2年生がGIGAスクール構想により導入されたICT末端を使って授業を行いました。図工の時間にICT末端で絵を描きました。どの児童もうれしくてたまらない様子でした。これからどの学年でも授業にどんどん活用していきたいと思います。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化