【足利市】
これまでの【足利市】関係のニュース
山前小学校 未来のエンジニア誕生? 地域企業が贈るプログラミング授業とは 【足利市立山前小編】
こんにちは! ハートランド・データ株式会社では、2025年1月28日、足利市立山前小学校で小学4年生の2クラスを対象とした特別なプログラミング授業を行ってきました。普段は市内のIT企業でソフトウェア開発を行っているプログラマーたちが、直接子どもたちにプログラミングの楽しさを伝える授業は、足利市にとってもまさに画期的。子どもたちが学校でプログラミングを学ぶ良いきっかけにもなりましたので、その授業の様子についてレポートします。 この授業は、足利市教育委員会生涯学習課主催による学社連携事業として、ハートランド・データ株式会社と共同で企画したもので、小学校の授業の中で児童にプログラミングの学習をしてもらいました。 山前小は、とってもインターナショナルな学校でした Scratchをつかったゲーム作りに挑戦! はじめてのプログラミングにみんな夢中! 山前小は、とってもインターナショナルな学校でした 外国籍の児童が全体の10%以上にもなる国際色豊かな山前小学校では、日本語が話せない子どももいるため、多言語対応のスクラッチコーディングカードを用意しました(日本も含め、なんと11カ国の子どもたちが学んでいるそうです!)。もちろん今回の授業でも、GIGAスクール構想のもと、全児童に配布されているタブレットPCを活用します。 さて今回の授業の目的は、子どもたちにプログラミングの基礎を知ってもらい、「学びのきっかけ」を作ること。プログラミング未経験でも楽しめるように、ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使い、ゲーム作りに挑戦です。

足利清風高等学校 1学年 総合的な探究の時間 11月20日(水)「発表をワンランクアップさせるには?」
1班4人編成で、この1か月、身近な事物・事象の中から見出した疑問について仮説を立て検証してきました。最終的に、まとめてポスターを作成して、発表することになります。今回は、どのようにすれば見やすいポスターを作成ができ、どのようにすれば聴衆に伝わるかについてレクチャーを受け、注意点に配慮しながらポスターを作成しました。

坂西北小学校 6年生 秋田市との交流授業 5年生 国語2023年11月17日
6年生が秋田市の小学校とリモートで学校紹介をしました。秋田市内の学校との交流に6年生もテンションが上がっていたようです。5年生はICTを活用して「漢字の広場」の都道府県双六の学習を楽しそうに進めていました。タブレットを使いこなしていて頼もしい高学年です。

三重小学校 授業研究会2023/1/25 
子供たちの確かな学力の向上を目指して、授業の改善に取り組んでいます。どうすれば、子供たちにとって分かりやすく楽しい授業になるか、授業実践をとおして話し合いをし、日々の授業に生かしています。1月24日(火)2年2組と5年2組で研究授業が行われました。足利市教育委員会から、指導主事と学力向上コーディネーターを指導者にお招きし授業研究を行いました。これからも、子供たちにとってよりよい授業を目指し全職員一丸となって取り組みを続けていきます。

富田小学校 1月25日 今日の子どもたち
今日は「大小山たてわり登山」の予定でしたが、「10年に一度」ともいわれている寒波の影響で、子どもたちの安全を優先して延期としました。がっかり…ではありますが、気を取り直して元気に学習です。1年生は2けた+1けたの足し算。ブロックを使って考えました。2年生も算数。持ち寄った箱の形の仲間分けです。4年生は版画の作品ができあがりました。次は木を使った作品を作るそうです。5年生の算数は、クラスを2つに分けて少人数で行っていました。3年生は理科の学習です。磁石の勉強が終わるのでまとめをしていました。6年生は家庭科です。お弁当の献立を考えていました。栄養教諭の大畠先生によると、お弁当は「主食:主菜:副菜=3:1:2」なのだそうです。今日は特別に寒い日でしたが、寒さに負けず元気な子どもたちでした。

端末整備状況

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