【大田原市】
これまでの【大田原市】関係のニュース
(海と日本PROJECT )楽しく学んで行動しよう!「プログラミングで海のSDGs!」SDGs×プログラミングの出前授業
一般社団法人イエローピンプロジェクトは、2023年1月19日(木)、栃木県大田原市立西原小学校の小学4年生を対象に、「海洋プラスチックごみ」をテーマにした「プログラミングで海のSDGs!」SDGs×プログラミングの出前授業を実施いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

紫塚小学校 3年生クラブ見学2023/1/26
クラブは、4・5・6年生が自分の希望をもとに選んだ7つのクラブに分かれて、楽しく活動しているもので、子供たちがとても好きな時間です。年間12時間、活動をしています。3年生が来年度のクラブを選ぶ参考となるように、クラブ見学を行いました。

(下野新聞)パソコン端末を使用開始 大田原市の小中学校、新年度向け基本操作学ぶ
児童生徒に1人1台のパソコン端末が配備された市立全27小中学校で、今月から子どもたちが端末を初めて使って初歩的な操作を学んでいる。

両郷中央小学校 6年理科「発電と電気の利用」
6年理科「発電と電気の利用」の単元で、プログラミングを体験しました。タブレットPCにプログラムを入力することによって、歩行用信号機(模型)を実際の信号と同じように点消灯させたり、点滅させたりすることが目標です。

(PDF)議会だより 令和2年8月1日
小中学校のGIGAスクール構想に向けた進捗状況についての一般質問が記載されています。

端末整備状況

【大田原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ