茨城県 遠隔授業普及へ研究 茨城県内10市町で展開 県教委 細やかな指導可能に
優れた指導力を持つ人材が勤務先以外の小中学校にオンラインなどで遠隔授業を行うことで、質の高い教育の実現を目指す茨城県教委の「遠隔教育実証研究事業」が実施されている。
【つくば市】学校現場をサポートする「GIGAスクールサポーター」を募集します!
つくば市では、学校現場から「つくばGIGAスクール構想」をサポートしていただく「GIGAスクールサポーター」(パートタイム会計年度任用職員)を募集しています。
GIGAスクールサポーターは、市内の小中学校・義務教育学校においてICT環境の整備やICT機器の運用が円滑に行われるよう技術的なサポートを行う職種です。
【稲敷市】(PDF)茨南だより タブレット端末を取り入れた遠隔教育実証研究事業の取組
本市では今年度茨城県教育委員会の事業であるエリア型遠隔授業の実践に取り組んでいます。
【土浦市】土浦市新型コロナウイルス感染症緊急経済対策
児童生徒に1人1台端末を配備するGIGAスクール構想や学校休業時のオンライン学習等に備えた環境整備
【つくばみらい市】(PDF)広報つくばみらい ICTで子育てを支援
市では,ICTツールを活用した子育て支援の実証実験を2つの公立保育所で行なっています。
【桜川市】樺穂小学校 GIGAスクール(2年・国語) 2020.11.4(水)
2年生の国語で「自分のおもちゃの作り方の説明文を書こう」という授業でタブレット端末を活用しました。
【筑西市】「GIGAスクール構想」の実現に向けた計画書
令和元年度12月に国から提唱された「GIGAスクール構想」に基づき、児童・生徒1人1台のタブレットパソコン端末の配備計画やICT活用計画などの計画を策定いたしました。
また、本計画書は今後策定する「学校教育情報化推進計画」の一部としても活用を予定しています。
【稲敷市】広報稲敷 2020年11月号 いなしきの今を見てみよう。
■児童生徒1人1台モバイルPC導入
市内の小中学校では、国のGIGAスクール構想(校内無線LANの整備・1人1台端末)による教育ICT環境を推進し、新型コロナによる休校等に備えるために、児童生徒1人1台のモバイルPC端末が導入されました。県内で最も早く導入運用が開始され、ICTを活用した授業が進められています。(写真撮影:10月8日阿波小学校)同校6年生の児童たちは「考え方を共有できて便利、授業が楽しい」と笑顔で話してくれました。
【小美玉市】学校体育館などの公共施設をICTで管理 オンラインで貸し出しが可能に
茨城県小美玉市は、公共施設管理の課題解決とスマート化を相互協力のもとに推進するため、構造計画研究所と「ICT を活用した持続可能な公共施設の管理の試験運用に関する覚書」を9月25日に締結した。ICT を活用した公共施設の遠隔管理により、教育現場などの管理負担軽減を図る。
【桜川市】桜川市立蒲穂小学校 GIGAスクール(4年・プログラミング) 2020.10.30(金)
GIGAスクールで1人1台のタブレット端末が配られました。早速,4年生が総合的な学習の時間にプログラミング学習を行いました。「スクラッチ」を活用し,部品選択,自作動画,効果音作成,繰り返し動作等。数多くのプログラムを自分で組み立てます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化