【伊達市】桃陵中学校 2年 社会科研究授業 GIGAスクール
今日の目標は「戊辰戦争から郷土の歴史を見つめることができる」教科書で江戸幕府の滅亡の様子を学習した後に、福島の戊辰戦争の歴史を学びます。タブレット端末を活用して、会津戦争、二本松戦争について調べる生徒たち。教科書には載っていなくても、自分たちの郷土でも歴史は動いていたことを実感したようです。
【郡山市】明健中学校 タブレットを使って、実力アップ。
3年生の理科では、教員が過去の実力テストや入試の問題をタブレットに蓄積しています。今日の授業では、実践力をつけるために、タブレットの中の問題を解きました。生徒たちからは、自分のペースで問題を解くことができると、評判がいいです。冬休み前ですが、しっかりと力をつけましょう。
(PDF)第7次福島県総合教育計画 19P ICT 活用などによる学びの変革
・ 1人1台端末の導入等を踏まえ、発達段階を踏まえつつ、これまでの対面での教育と ICT を取り入れた教育、紙とデジタルの双方の良さを取り入れた個別最適化された学び、遠隔地や他校との交流も含め多様性をいかす協働的な学び、新たな価値を創造する深まりのある探究的な学びを実現する取組を推進します。・ ICT の利活用が学習や生活を豊かにする反面、SNS 等に起因するいじめや犯罪被害等が生じている状況を踏まえ、専門家等とも連携しながら、情報活用能力(児童生徒が情報手段を適切に活用できる力や、自他の権利を尊重し、情報社会での行動に責任を持ち、危機を回避する等情報を正しく安全に利用
するための情報モラル等)を育成します。
【会津若松市】(福島民友新聞みんゆうNet)すそ野広がるNIE...教育現場で新聞活用、工夫凝らして学習効果
新聞を教育に取り入れる「NIE(エヌ・アイ・イー、Newspaper in Education=ニュースペーパー・イン・エデュケーション)」の取り組みが、県内各地の学校などで進められている。子どもの読解力や考える力の向上につながることから、教育現場ではさまざまな工夫が凝らされている。■会津若松・小金井小の取り組み→記事切り抜き、持ち帰り自由に 「子どもたちが新聞に興味を持ち、廊下に置いてある新聞を自分から開くようになってきた」。会津若松市の小金井小でNIEを担当する教諭の佐藤早苗さんは、日本新聞協会のNIE実践校として積み重ねてきた取り組みの手応えを語る。同校は、校内の目立つ場所に新聞記事を張り出すなど、子どもに新聞へ興味を持たせるような仕掛けに力を入れている。
【須賀川市】【制限付一般競争入札】(PDF)令和3年度須賀川市GIGAスクール情報機器(Wi-Fi端末)整備(賃貸借)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6第1項及び須賀川市契約規則(平成29年須賀川市規則第22号。以下「規則」という。)第6条の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札について公告する。
【いわき市】草野中学校 ズバリ!天候を予想します!
12月21日(火)4校時に2年理科「天気とその変化」の単元で研究授業がありました。提示された天気図から天候を予想する課題が与えられました。その後,グループごとに予測する日の前日と前々日の天気図がタブレット端末に配信されます。グループ内では,前時までに学んだ知識を総動員して,前日と前々日の天候を分析していきます。
【磐梯町】磐梯第一小学校 デジタルと紙のよさを組み合わせた学習を!
学習支援アプリを導入することで、子どもたちの学習意欲が高まることは間違いありません。自分に合った課題を選び、学習履歴も残すことができるので、振り返りが簡単です。今日は3年生で、こんな活用をしている子どもがいました。授業で学んだことをアプリの「振り返り」に記録をしています。
【富岡町】 富岡第一・第二小学校 岡山県・東京都との交流(三春校)
10月と11月に引き続き、東京都東大和市立第十小学校と岡山県久米南町立弓削小学校との合同遠隔授業を行いました。
【会津美里町】本日の本郷小学校
12月10日(金) 今朝も真っ白でしたが、日中は日が差してきましたね。今日で、個別懇談が終了しました。ありがとうございました。今日は、1年生の生活科の学習を参観しました。冬休みを前に、自分たちの生活を見直し、お手伝いの計画などを行っていました。
【いわき市】平第二中学校 タブレット端末を活用した英作文学習(3年 英語)
授業の中でタブレット端末をし、学びを豊かにする取り組みを徐々に進めています。写真は、本日の3年2組英語の時間の様子です。一人一人が、タブレット端末を使って動詞「ask」を使った英作文をし、広場に提出します。広場に集まった友達の英作文に触れ、評価し合いました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化