【西郷村】
これまでの【西郷村】関係のニュース
羽太小学校 「授業参観・拡大保健委員会・懇談会・PTA各委員会」来校ありがとうございました。2023/2/17
本日17日(金)、「授業参観・拡大保健委員会・懇談会・PTA専門委員会・PTA常任委員会」を実施しました。お忙しいところ、たくさんの保護者の皆様方に来校いただきましてありがとうございました。昨年はコロナ禍のため、2月の授業参観等を実施することができませんでした。今年度は無事に実施でき、安堵しています。子ども達は保護者の方に「がんばっている姿を見せたい」といつも以上に集中して学習に取り組んでいました。

熊倉小学校 タブレットの積極的な活用2022/11/25
各学級の授業では、タブレットは学習ツールの一つとして、子ども達は自由に使いこなせるようになってきました。今日も、各教科でタブレットを活用していました。【2の2 算数】かけ算九九のソフトを使って、チーム対抗(ファイアーチーム・オーシャンチーム・サンシャインチーム)で九九の問題を解いていました。みんな楽しそうに九九の学習をしていました。【4の1 社会】福島県の伝統的な工芸品を調べる学習で、子ども達は「絵ろうそく」「赤べこ」「起き上がりこぼし」「白河だるま」「会津本郷焼」などをタブレットで調べていました。調べた内容は、ワークシートに絵と文でまとめました。子ども達は、「今まで知らなかった伝統工芸品をたくさん調べることができて勉強になった。」「福島県にはたくさんの伝統工芸品があるのがわかった。」などの感想がありました。

(東書Eネット)てくてくえいごりら~全国の授業見学レポート~ 2022年4月20日 福島県西白河郡西郷村立米小学校
米小学校では、令和3年度から令和5年度まで、福島県教育委員会から「小中英語パートナーシップ事業拠点校」の指定を受けました。多くの児童が進学する西郷第一中学校と共に、小中学校外国語・英語科連携による、児童生徒の「英語力の向上」を目指しています。高学年外国語科は、担任の先生が授業をしています。日常生活、他教科活動を一緒にしている担任にしか分からないことを授業に活かすことで、授業が深まり、子どもの心のフォローをしながら、教科指導ができています。また、西郷村では、令和3年度から文部科学省の「GIGAスクール構想」により配備された1人1台のタブレットを使用し、フィリピンのセブ島とリアルタイムでつなぐオンライン英会話レッスンを村内の小学5、6年生に導入しました。

(PDF) (広報にしごう11月号) 6P 学校教育課に属する重点施策の点検及び評価
令和2年度より小学校の新しい学習指導要領が開始となり、小学校3・4年生から外国語活動を実施し、小学校5・6年生からは外国語科を学習することになった。

米小学校 「冬をさがそう・・・」2年生活科より
本日、2校時に2年生生活科「冬をさがそう」の学習を、一人一台所有しているタブレットを使用して行いました。学習のはじめには、低学年ホールでタブレット使用にあたっての注意点をしっかり指導した上で学習をスタートしました。子どもたちは、タブレットを丁寧に扱いながら「自分で見つけた冬」を写真におさめていました。子どもたちのこの後の学習を聴いてみると、タブレットを使って記録用紙にまとめていくことを教えてもらいました。頑張る2年生です。

端末整備状況

【西郷村】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ