玉野市】荘内中学校 (OHK)新型コロナ感染拡大による休校や登校自粛に備え 玉野市の中学校でオンライン授業導入【岡山・玉野市】
新型コロナの感染拡大による休校や登校自粛に備えて、玉野市の中学校が学校と生徒の家庭をインターネット回線でつなぐオンライン授業を導入しました。1人しかいない教室でパソコンの画面に向かって話しかけている教諭。画面の先にいるのは生徒たちです。玉野市の荘内中学校が導入したオンライン授業です。市から生徒に1台ずつ支給されたパソコンを活用し、先生は画面越しで身振り手振りを使って生徒の反応を確認します。

倉敷市】(山陽新聞)倉敷の児童 62%が近視 川崎医福大・高崎特任教授ら調査
川崎医療福祉大(倉敷市)の高崎裕子特任教授(視能学)のグループが、同市内の児童約千人に行った調査によると、62・0%が近視になっていることが分かった。原因の一つとみられるのが、スマートフォンなどデジタル端末の使用で、高崎特任教授は「近視も強度になると、将来眼病になるリスクが高まる。外遊びを増やすといった対策を取り、子どもの目の健康を守ってほしい」としている。

高梁市】(PDF)高梁GIGAスクールスタート!(高梁市議会だより 第46号 6ページ)
高梁市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

岡山県 (PDF)県立高校におけるGIGAスクール構想に関する取組(令和2年度第2回 岡山県総合教育会議)
岡山県立高校におけるGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

和気町】和気閑谷高校 (PDF)和気閑谷高校 1人1台端末の取組(令和2年度第2回 岡山県総合教育会議)
岡山県立和気閑谷高校の1人1台端末導入・活用の実践事例・結果が公表されています。

笠岡市】笠岡高校 学びが変わるICT活用学習
情報通信技術が飛躍的に発展し、グローバル化が加速する現代は、どの分野にもICT化の波が押し寄せています。笠岡高校では、学習プラットフォームを活用したICT活用学習を進めています。新しい学びの形で、将来につながる情報活用能力を身につけます。

新見市】刑部小学校 デジタル教科書を活用した授業
 デジタル教科書と電子黒板(IWB)を活用した授業(5年生、6年生) 4月19日(月) 子ども達が分かりやすい授業を目指して、デジタル教科書と電子黒板(IWB)を活用した授業に取り組んでいます。5年生と6年生は、算数で、電子黒板に表示された図形に直接書き込んで、学びを深めています。

新見市】思誠小学校 GIGAスクール構想
タブレット充電中!ICT教育環境の整備が始まり、子どもたちが1人1台タブレット端末を使った学習が実現します。子どもたちがもつ能力をさらに引き出し、育て、学びの保障をするためです。思誠小学校でも、準備が進んでいます。タブレットを使いはじめる日も、もうすぐです。ワクワクしますね。

備前市】(PDF)令和2年度第1回 備前市総合教育会議
備前市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組について議論されました。

浅口市】教育の情報化
浅口市では、教育の質的向上を目指して、積極的に教育の情報化に取り組んでいます。(GIGAスクール構想の実現に向けた取組、1人1台タブレットと導入する主なソフトウエアの紹介、も掲載されています。)

【岡山県】