【高梁市】
これまでの【高梁市】関係のニュース
高梁高等学校 クロームブックで広がる未来の学び「クロームブックガイダンス」 
4月10日(水)には普通科、続いて11日(木)には家政科の1年次生を対象に「クロームブックガイダンス」が行われました。初めて手にする自分専用の端末に、生徒たちは目を輝かせながら真剣な表情で説明を聞いていました。 ガイダンスでは、クロームブックの基本操作をはじめ、学校用アカウントへのログイン、パスワードの設定、そしてGoogle Classroomの登録方法などを一つひとつ丁寧に確認しました。最初は緊張していた生徒たちも、次第に慣れてきた様子で、友達と協力しながら操作を進める姿が印象的でした。 高梁高校では、クロームブックを授業内はもちろん、日々の課題提出やグループ活動、発表資料の作成など、学校生活のさまざまな場面で積極的に活用しています。ICTの力を取り入れた新しい学びは、生徒一人ひとりの創造力や主体性を引き出し、未来へ羽ばたく力となるはずです。 これからの学校生活で、生徒たちがクロームブックを通してどんな発見や成長を遂げていくのか、今からとても楽しみです!

高梁高等学校 普通科も調理実習を行いました!2022年12月8日
11月29日(火)・12月2日(金)に普通科の家庭基礎の授業で、調理実習を行いました。生徒にとって高校生活初めての調理実習で、とても楽しみにしていた時間でした。調理実習で美味しいお弁当を作るため、Google クラスルームに配信された動画でしっかり予習を行い、当日は班員同士で協力しあい、無事に完成することができました!楽しく実習ができたのはもちろん、実習を通して料理をする大変さ・朝の忙しい時間帯でお弁当を作ってくれる家族への感謝を学ぶことができました。

教育家庭新聞 ICT活用で8割が生徒の発言が増えると回答 GIGAスクールの効果を調査【岡山県高梁市】2022年7月7日
岡山県高梁市の小中学校の教職員105人を対象にGIGAスクールの効果に関するアンケートを実施。その結果、約8割の教員がタブレットなどのICT機器やアプリを使用することで、生徒の発言・発表が「増える」と回答するなど、子供たちの主体性の向上を実感している。

(山陽新聞digital)【岡山県高梁市】小中学校のICT活用で「発言・発表が増える」が79.0% 2022/5/26
岡山県高梁(たかはし)市では、高梁市内の小学校・中学校全校にアンケート調査を実施したところ、タブレット等のICT機器やアプリを使用することで、生徒の発言・発表が「かなり増える」「多少増える」を合わせて79.0%という回答になった。多くの教職員が、GIGAスクール開始後のICT活用により、授業内の発言・発表の増加など、子どもたちの主体性の向上を実感しているという実態が明らかになった。

(財経新聞)【岡山県高梁市】95.3%がGIGAスクール端末を「毎日使用 ・週数回利用する」、市内の小中学校の全校・全学
1学期終了時点で、iPadなどICT端末を市内の小中学校(21校)で積極的な活用が実現...岡山県高梁市では、1学期を終えた2021年7月時点で、GIGAスクール構想で導入されたICT端末(iPadなど)を市内の小中学校(21校)で100%(全校・全学年)利用開始を実現、GIGA端末を「ほぼ毎日利用している」は42.9%、週に数回利用しているは「52.4%」となり「ほぼ毎日利用している」「週に数回利用している」を合わせて95.3%となった。

端末整備状況

【高梁市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ