【能美市】能美市のGIGAスクールの取り組みを紹介します!
令和2年11月、国の「GIGAスクール構想」により、子どもたちに1人1台の学習用端末(Chromdook)が配布されました。授業での活用から始まり、家庭への持ち帰り学習など、日常生活の中での活用が当たり前となっています。
能美市では昨年度より、文部科学省の「リーディングDXスクール事業」、今年度はさらに「生成AIパイロット校事業」や学習の困難を抱える児童へのICT活用の研究指定を受け、デジタル学習基盤を最大限に活かした教育を進めています。
そんな能美市のGIGAスクールの取り組みを全国に発信しました。
令和7年11月・12月・令和8年2月には根上・辰口・寺井地区で公開発表会を開催しました。各小中学校の授業を公開し、全体会ではパネルディスカッションや著名な講師による講演会が行われました。県内外より3地区合わせて660名の教育関係者が公開発表会に参加し、能美市のGIGAスクールの取り組みを発信することができました。
「AIはヒント 最後は自分の 考えで」
令和7年度3学期から、中学校では授業での生成AI活用を進めています。授業で使う主な生成AIはGoogleの「Gemini(ジェミニ)」です。授業でGeminiを活用する前に「AIオリエンテーション」を行いました。個人情報を入力しない・情報が本当か確認する・生成AIに頼りすぎない、自分の学びを深め、自分の成長のために使う、といった内容を学びました。
その上で、クラスのAI活用スローガンをみんなで考え、できたAIスローガンが「AIはヒント 最後は自分の 考えで」です。
国の目標を大きく上回る能美市の子供たち
小学3年生~中学3年生に、1分間で何文字入力できるかの調査を行いました。文部科学省が示す目標は、小学生:40字/分、中学生:60字/分です。能美市の子供たちは、小学5年生から100字/分を超えています!
【金沢市】森本中学校 1年生英語科〈Where do you want to go and why?〉
写真を見せながら、「どこに行きたいのか、そしてなぜ行きたいのか」を友達に説明しています。1分間で、自分の思いを伝え、相手の思いも聞きます。次々と話す相手が変わっていくので、何回か話しているうちに、だんだんと自分の伝えたいことがスムーズに言えるようになってきているようでした。英語を使って、たくさんの人と思いや考えを伝えあうことができるのは楽しいですね。
【金沢市】森本中学校 1年生理科「地層」
地層について学んでいます。問題では、A地点のaの層の上の面の標高を求めています。地形図と地面からの深さによってどんな層があるかを示した図がたよりです。友達と「なぜその答えが導き出せるのか」までを考えています。難しそうな問題ですが、友達と考えることで分かってきたようです。
【金沢市】森本中学校 3年生英語科〈ディベート〉
「City or Countryside?」都会がいい、それとも田舎がいい?どちらもいいところがあるので、どちらかには決めかねます。でも、「なるほど!」と思わせてくれる意見を聞くと、気持ちが傾きますね。そんな意見は出たかなあ。
【金沢市】扇台小学校 扇台小タイピング大会
昨日、今日と「扇台小タイピング大会」が開催されました!3人一組のトーナメント戦形式で、プレイグラムタイピングのスコアを競い合いましたが、本日決着がつかないほど白熱し、決戦は来週に持ち越しです!
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化