一関市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組について質疑が掲載されています（2ページ）。

一関市立図書館では、市民の情報拠点施設として皆さんにより頼られる図書館を目指し、新たに「いちのせき電子図書館」のサービスを開始しました。いつでもどこでも利用可能な電子書籍の貸出しが可能です。

矢巾町のGIGAスクール構想の実現に関する質疑が掲載されています（１０～１３ページ）。

北上市のGIGAスクール構想の実現に関する質疑が掲載されています（４～５ページ）。

大槌町大槌の大槌高（瀬戸和彦校長、生徒１４６人）の２年生８人は１５日、自らの探究心や課題意識に基づいて研究する「マイプロジェクト」の発表会をオンラインで開き、全国の高校や行政関係者ら約３００人に活動の成果を示した。

指導主事の先生もタブレットで記録されていました。

「プログラミング教育」を町内の教員が学ぶ　西山小で勉強会　

国のＧＩＧＡスクール構想に基づいた学習用端末の準備が、遠野市内でも進められています。

八幡平市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています（１１ページ）。

県教委は全３３市町村教委とともに、学校現場での情報通信技術（ＩＣＴ）の効果的な活用策を探る学校教育ＩＣＴ推進協議会を設立した。公立小中学校に１人１台のデジタル端末が配備される流れに対応。県内外の先進事例や課題を共有し、学習内容の充実や業務の効率化につなげる。