学校教育におけるICTの活用を推進するべく、3つのモデル高校でオンライン教育プラットフォームを導入し、県立高校での実証研究を開始した岩手県。県と大学が協働で取り組むねらいや、展望を聞いた。

また、国が推進しているＧＩＧＡスクール構想における一人一台の情報教育用端末の利用については、指導者の研修機会の充実を図りながら、ＩＣＴを活用した教育の推進と、学校と家庭をつなぐオンライン学習等の充実に向けて取り組んでまいります。

奥州市内小中学校で使用するGIGAスクール用情報端末を一般競争入札により調達します

奥州市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組やロードマップが掲載されています（３７ページ～）。

児童生徒に1人1台端末を配備します。

岩手県の令和3年度GIGAスクールサポーター派遣等業務に係る質問への回答が掲載されています。

令和3年4月22日（火曜日）に実施した，盛岡市立小・中学校GIGAスクールサポーター配置業務委託の公募型プロポーザルの審査結果を公表します。

県では、各学校に整備されたICT機器の運用、トラブル解決、授業での活用支援等にあたるICT人材を学校に派遣し、学校のICT化を円滑に進めていくことを目的とし、GIGAスクールサポーター派遣等業務を実施することとしています。つきましては、公募型プロポーザル方式により提案を募集しますので、お知らせします。

大船渡市のGIGAスクール構想の実現に向けた学校情報機器整備事業の概要と事業費が紹介されています。

遠野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています（４５～５１ページ）。