【陸前高田市】竹駒小学校 GIGAスクール授業参観
学習用端末「iPad」を使った授業参観を行いました。講師は一般社団法人トナリノ様。テーマは、1~3年生は「タブレットで昆虫しらべ」、4~6年生は「見てみよう!日本各地の郷土料理」です。使用したアプリは「ロイロノート・スクール」。
岩手県 (毎日新聞)新型コロナ オンライン授業、普及加速 タブレット導入やWi-Fi整備 地域差、質の向上も課題に /岩
新型コロナウイルスの感染拡大により、生徒や児童がパソコンやタブレット端末を使って対面ではなくオンライン形式で学べる環境の整備が加速した。県内の小中学校でもタブレット端末の導入やWi―Fi(ワイファイ、無線LAN)環境の整備が進んでいる。
岩手県 (IAT)学び確保へ オンライン授業「積極的に」
学び確保へ オンライン授業「積極的に」
【大船渡市】盛小学校 7月12日 学校評議員会開催
今日は、3,4年生の理科や社会の学習で一人ひとりがタブレットを使用して学んでいる場面をご覧になっていただくこともできました。どちらの学年も調べ学習の場面で使っていたのですが、子どもたちの集中度が高く、(デジタルとアナログの)長所をうまく組み合わせて学ばせていけば、さらに良い授業ができるように思い、嬉しく感じました。
【奥州市】前沢小学校 タブレット学習
5年生でタブレット学習が始まりました。タブレットに学習ソフトが入り、5年生で使ってみました。ログイン、パスワードで手間取ったペアもいましたが、ログインしてからはどんどん自分たちで学習を進めていきました。思っていたよりもスムーズに活用できる子どもたちにびっくりです。今日、5年生4クラスで使い方を説明しました。自己採点や間違えたときの基礎の確認もあります。画面上で計算することもできます。まずは、試行ということになりますが、これから、教科の隙間時間、朝学習の時間などを使って、復習に取り組んでいきます。
【平泉町】(岩手日日新聞)安全、有意義に町総合教育会議 端末活用で意見 GIGAスクール構想【平泉】
平泉町の2021年度第1回総合教育会議は27日、町役場で開かれ、町内では平泉中学校がタブレット端末での授業を始めたGIGAスクール構想について意見を交わした。
【大船渡市】(東海新報)タブレット端末の運用進む GIGAスクール構想 市内小中学校の授業などで
大船渡市内の小中学校で7月から、教育現場におけるICT(情報通信技術)環境の持続的な実現のために国が取り組む「GIGAスクール構想」の一環で配備されたタブレット端末を活用した授業が進められている。
【大槌町】大槌高校 (教育新聞)AIドリルで個別最適化 EdTech導入による教育改革を報告
岩手県立大槌高校では、進学コースの生徒に対して、オンライン英会話のDMM英会話を導入した。ネーティブスピーカーとの会話を通じて、英語が伝わる喜びや伝わらないもどかしさを体験しながら、生徒の英語力を伸ばしたいと考えていた鈴木紗季教諭は「DMM英会話ならば1対1のつながりができる。生徒が必要とする瞬間にフィードバックがあったことの効果が大きい。一連の過程に一人の先生が寄り添うのも一斉授業ではできない」と、手応えを感じていた。
【二戸市】(PDF)令和3年度の 主な目玉事業(にのへ市議会だより 令和3年6月1日)
GIGA スクール推進事業により整備した ICT 機器をより活用しやすい環境に構築するとともに、教員の ICT 活用をサポートする支援員を配置する、ICT活用促進事業が掲載されています(4ページ)。
【二戸市】金田一小学校 (PDF)GIGAスクール推進事業~まずは「湯の里」と中継を~
国のGIGAスクール構想に基づき、二戸市教育委員会では、校内通信
ネットワークの整備や一人一台のタブレット端末の配備を図ってくれて
います。校内にタブレットを管理する保管庫も設けられ、学習用ソフトを
活用して教員も研修を積んでいるところです。今月下旬には子ども用も使うことができるようになりそうですが、まずは、教師用のタブレットを使い、運動会でのオンライン中継を試みます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化