【盛岡市】盛岡中央高等学校のICT教育
盛岡中央高校では、教育環境や社会環境の変化に対応し、岩手県内の公立学校に先駆けてICT教育に取り組んできました。その具体例の一つが「生徒一人一台のiPad 利用」です。日本が目指す未来社会のコンセプトとして内閣府が提唱するSociety5.0に「情報化によるイノペーションですべての人とモノがつながる様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで社会課題を克服する」とあります。それらの背景として文科省から今年度「生徒一人一台コンピュータ」の実現を目指したGIGAスクール構想の実現が併せて謳われています。盛岡中央高校のiPad活用例をご紹介します。
【紫波町】日詰小学校 2回目の授業参観日が行われました
1月に入り、朝夕の肌寒さが本格化してきました。けれども、太陽の子たちは元気元気。さて、今日はあいにくの雨模様でした。5時間目には、今年度2回目の授業参観を行いました。
【一関市】(岩手日日新聞社) プログラミング楽しく高専の教授と学生が指導 大東・興田中で出前講習会
一関工業高等専門学校(荒木信夫校長)は25日、一関市大東町の興田中学校(山陰深思校長、生徒54人)で出前プログラミング講習会を開いた。同高専の教授と学生が講師となり、中学生にプログラミングの基礎知識や楽しさを伝えた。
【滝沢市】(岩手日報) ドローン操縦、プログラミングで 滝沢東小児童、県立大に学ぶ
県立大ソフトウェア情報学部は26日、滝沢東小(佐藤均校長、児童283人)の6年生を対象にドローンを使ったプログラミング授業を行い、児童は楽しみながら論理的な思考力を養った。
滝沢市狼久保の同校体育館で実施。2クラス60人が午前と午後に分かれ、3人一組でドローンの操縦などを体験した。タブレットを使ったプログラミングでドローンをコントロールし、どのチームが指定された場所に早く着地させられるかを競った。
【北上市】専修大学北上高等学校 「未来を創る学び」のためのDX推進に向けた基盤整備事業 プロポーザル実施
専修大学北上高等学校では、「未来を創る学び」のためのDX推進に向けた基盤整備事業(通称:専北DX推進事業)をプロポーザルにて実施いたします。
【遠野市】(遠野テレビ)GIGAスクールの現状④
遠野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
10月25日放送(7:55頃~) ※掲載期間は1か月程度です。
【遠野市】(遠野テレビ)GIGAスクールの現状③
遠野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。10月21日放送(6:27頃~) ※掲載期間は1か月程度です。
【遠野市】(遠野テレビ)GIGAスクールの現状②
遠野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。10月20日放送(2:20頃~) ※掲載期間は1か月程度です。
【遠野市】 (遠野テレビ)GIGAスクールの現状①
遠野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。10月19日放送(2:05頃~) ※掲載期間は1か月程度です。
【花巻市】矢沢中学校 (岩手日日新聞)ICT使う学び模索 タブレット端末で授業 矢沢中 GIGAスクール構想【花巻】
全国のすべての小中学生に1人1台のタブレット端末を整備する文部科学省の「GIGAスクール構想」。花巻市内の小中学校でも、タブレット端末を使った授業が進められている。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化