【岩手町】沼宮内高等学校 【沼高】総合的な探究の時間2023年4月26日
【葛巻町】葛巻高等学校 【葛高】今年度の授業、給食が始まりました! 2023年4月19日
新年度が始まり、入学したての1年生も13日から高校の授業がスタートしました。昨年度から行われている遠隔授業「物理」に加えて、今年度は新たに1年生の「情報」でも遠隔授業が始まりました。オンライン授業に生徒は最初はびっくりしていましたが、遠隔で授業をしているという感覚はあまりなく、2時間があっという間でした。カメラの向こうにいる教育センターの髙橋先生に「とても楽しかったです!」と話しかけて帰っていく生徒もいました。これから続く1年間の授業が楽しみですね!!そして、授業開始とともに、今年度の給食も始まりました。葛巻高校では生徒・教職員ともに葛巻町内の小・中学校と同じ給食を食べています。栄養バランスが考えられた、県内でもおいしいと評判の給食と、なんと「くずまき高原牛乳」も無料で提供されています。このおいしい牛乳を毎日飲めるなんて幸せ~と言っている生徒たちもいます!初めて葛巻町の給食を食べた生徒の感想は、みな口をそろえて「美味しい!」と言っていました。いつも美味しい給食を提供してくれている給食センターの方々、ありがとうございます。
【一関市】一関第一高等学校・附属中学校 【全日制】議案書審議
本日のLHRは5月12日(金)開催の生徒大会に向けオンラインで議案書審議が行われました。
【盛岡市】盛岡白百合学園中学高等学校 高大連携事業 プログラミングの授業2023年3月10日
本日は、高大連携事業の一環として岩手県立大学の児玉教授に来校いただき、高校一年生情報Iの授業において、プログラミングの授業を行いました。授業では、不明な点や完成したプログラムを教授や学生にチェックしてもらいながら学習を進め、生徒たちは理解を深めたようでした。岩手県立大学との高大連携事業は、次年度も継続し、オンラインを通じた授業など、実践内容をより拡大しての展開を予定しています。
【大船渡市】大船渡北小学校 4月26日(水) 授業の様子 4~6年
今日の2時間目の授業の様子です。4年生の教室に入ると、机に全員分のノートを並べていました。一人勉強ノートを見合いながら、よりよい一人勉強の仕方について考えていました。5年生の教室に行くと、タブレットを開いていました。4月の児童会目標の反省をしていました。紙の資料ではなく、タブレットに配信されているものを使っていたのでした。6年生は理科室で実験中。気体の特徴を調べていました。燃える気体もあるので、安全に気をつけながら実験を進めていました。
【大船渡市】大船渡北小学校 4月25日(火) 授業の様子 1~3年
今日の2時間目の授業の様子です。4年生の教室に入ると、机に全員分のノートを並べていました。一人勉強ノートを見合いながら、よりよい一人勉強の仕方について考えていました。5年生の教室に行くと、タブレットを開いていました。4月の児童会目標の反省をしていました。紙の資料ではなく、タブレットに配信されているものを使っていたのでした。6年生は理科室で実験中。気体の特徴を調べていました。燃える気体もあるので、安全に気をつけながら実験を進めていました。
【大船渡市】大船渡中学校 3月3日(金)大忙しの一日2023/3/3
桃の節句の今日、3年生は来週7日(火)の県立高校入試に向けた集会を行いました。あらためて受検の心得を確認した後、当日の動きについてシュミレーションしました。また、昼休みには全校委員会が開かれました。各種委員会の後期総括です。資料はタブレットで確認です。なお、昼休みに同時進行で行われた「トルコ・シリアへの募金活動」のとりまとめ作業は、放課後も続けられました。放課後は、体育館のワックスがけも。大中生がそれぞれの場で、いい表情をしています。
【紫波町】西の杜小学校 授業参観日(1年生・4年生)2023年2月15日
2月15日(水)は、1年生と4年生の授業参観日でした。1年生は生活科「もうすぐ2年生」の学習で、できるようになったことの発表会を行いました。漢字や計算、縄跳びや跳び箱、サッカーなど、みんなに自慢できることを発表しました。4年生は1組が算数「小数のわり算」、2組が国語「調べて話そう 生活調査隊」の学習でした。算数では、小数のわり算の筆算の仕方について考えました。たくさんの問題に集中して取り組むことでしっかり計算の仕方を理解したようでした。国語では、「土日の過ごし方」や「読書」など、自分の生活と関わることをテーマに調査し、わかったことや考えたことをタブレットで発表資料としてまとめていました。子供たちは、どのテーマも興味を持って聞いていました。今回もたくさんの保護者の方に懇談会までご参加いただきありがとうございました。
【奥州市】広瀬小学校 オンライン交流2023-02-15
今日は、今年度2度目の、オーストラリアの児童とのオンライン交流が行われました。今回はオーストラリアの児童が、自分や町のことを紹介してくれました。その後、広小の児童に日本語で質問し、それに答えるという交流をしました。オーストラリアの子どもたち、日本語がとても上手でした。
【岩手県】(Yahooニュース)児童生徒 最適な学びは 教諭ら成果報告 県教育研究発表会【岩手】2023/2/14
2022年度県教育研究発表会(県教委主催)は9、10の両日、花巻市の花巻温泉ホテル千秋閣などで開かれた。県教委、岩手大などの実践研究発表をはじめ、講演や実践報告などを通じて、教諭らが児童生徒の最適な学びについて考えた。9日はホテル千秋閣で東京学芸大ICTセンターの森本康彦教授が「新しい時代に必要な資質・能力の確実な育成を目指して~ICT(情報通信教育)を活用した個別最適な学びと協働的な学びの実現」と題して講話。10日は県立総合教育センター、県立生涯学習推進センターなどで分科会が開かれ、キャリア教育、学校マネジメント、生徒指導などについて県内の小中高校の教諭らが研究成果を報告した。このうち、分科会「学力向上」では鵜飼小学校(滝沢市)、巻堀中学校(盛岡市)の代表らが取り組みを発表した。県教委事務局の小原亮主任指導主事は県の「確かな学力育成プロジェクト」について語り、児童生徒の資質・能力を高める上で学校の組織的な取り組み強化の必要性を指摘。「全教員が参画意識を持つことが大切だ」と強調した。タブレット端末を活用した学習など教育環境が変化していることに触れ、「先生一人で頑張っても変えられない。学校全体で取り組まなければいけない」とした。児童生徒の自主学習についても言及。「どう勉強していいか分からない生徒も多い。改めて家庭学習の在り方についても考えていかなければならない」と語った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化