佐野市】天明小学校 夏休み オンライン登校日① 2023年8月3日
夏休みに入って2週間となる8月3日、5・6年生、個別1・2・3組が担任の先生とのオンライン登校日を行いました。健康観察や追加の連絡、宿題に関する質疑や説明、クイズなどを行いました。タブレットをとおして、久しぶりに子どもたちの声が教室や廊下に響いていました。担任たちも子どもたちの楽しそうに会話する姿が見られました。

鹿沼市】粟野小学校 運動会全体練習開始2023/7/19
5年生国語の研究授業のようすです。自分が感じる夏をイメージして文章を作成しました。友達の意見を聞き合っているようすです。「共感」「発見」「疑問」など自分の考えを表示して聞いているようすです。自分の考えをしっかりと述べることができていました。

佐野市】佐野小学校 NIE学習2023/7/10
佐野小では「読む力」「書く力」を育てるための取組の一つとして月曜日の朝の学習時間にNIE学習を行っています。NIEとは“Newspaper in Education”の略称で新聞を教材として活用する活動であり、新聞を学校や家庭での学習に活用することで、社会への関心を高め、自分事として考えを深めることにつなげることをねらいとしています。1回の取組時間はそれほど長くありませんが、定期的に続けることによって結果につながってきています。

佐野市】植野小学校 2年生 タブレット学習2023年6月30日
タブレットを使い、e-ライブラリの学習に取り組んでいます。子どもたちからは、「あっ!1こ レベルが上がったよ。」「すごい、〇〇さんの画面が変わったね。」など学習の進度に合わせて表示画面の画像が変わることもお互いに励まし合う様子でした。段々と国語と算数の既習事項の復習を意欲的に取り組む児童が増えてきました。学習の深まりが見られ嬉しく感じました。7月には、夏休みに入りますが、継続してタブレット学習に励んでほしいと思います。

鹿沼市】みなみ小学校 学習のひとこま(6月27日)
6年生 家庭科3色野菜炒めの調理実習をしました。苦手な野菜があっても、自分が作った料理のためか、がんばって食べる姿がありました。1年生 図工自分が作った作品をタブレットで写真にとり、そこに作品名と名前を書き込みました。タブレットをどんどん使っています。2年生 国語「うれしいことば」という単元で、今日は、うれしかったことばをカードに書くことをめあてに学習しました。どんなことばをいつだれに言われたのか、言われてどんな気持ちだったのかをカードに書きました。

宇都宮市】簗瀬小学校 縄文時代から弥生時代へ(6年生)2023/6/19
6年生,社会科の授業です。「縄文時代と弥生時代のむらの様子を見比べて,『?』を見つけよう」をテーマに授業が行われました。衣・食・住・その他の視点の中から,見比べる視点を各自決めていきます。「どうして~なったのだろう?」子供たちはたくさんの「?」を見つけて,グループで伝え合っていきます。グループごとの気付きをさらに全体で確かめていきます。終末には,縄文時代から弥生時代に大きな変化があったことを子供たちとともに捉えて,学習問題を作り上げました。

栃木市】寺尾小学校 本日の授業の様子から 1年生・3年生2023/6/19
本日、1時間目1年生の教室。タブレット端末を真剣に見つめる姿。1年生がタブレットの使い方を確認して、国語の復習をしていました。ICTを活用することで、楽しく復習できるようです。タブレット端末を使っている姿、なぜかちょっと大人っぽくて素敵ですね。同じく、1時間目の3年生の教室。物語を読み取る学習のまとめとして、印象的なシーンの絵を描いた画用紙の裏に感想を書いた作文を貼ったものを作成していました。終わった人は、発表の練習です。授業参観で発表する予定です。楽しみにしていてください。クリエィティブで素敵ですね。廊下には、図工で描いた絵が貼られています。子どもたちの描く絵は、ダイナミックで素敵ですね。

宇都宮市】横川東小学校 先生方も学んでいます!研究授業を行いました。2023/6/14
6月14日(水)の5時間目に、宇都宮大学准教授の司城先生、宇都宮市教育センターの柴田先生をお招きして、4年2組で社会科の研究授業を行いました。担任の角田教諭が「家庭のごみの出し方を知ろう」という題材で宇都宮市のごみの出し方について、ICTを活用した授業を展開しました。たくさんの先生方に囲まれている中でも、意欲的に取り組む子どもたちの様子に、司城先生も、柴田先生も感心されている様子でした。

壬生町】(NHK 栃木NEWS WEB)タブレット端末学校教育で活用 モデル校で授業公開 2023/7/4
タブレット端末を活用した学校教育のモデル校となっている壬生町の小学校で、教員向けに授業の様子が公開されました。文部科学省は、教育現場で子どもたちに1人1台配備されているタブレット端末を十分に活用してもらおうと、全国の小中学校と高校、およそ200校をモデル校に指定しています。県内では4校が選ばれていて、このうち壬生町の壬生東小学校ではきのう(4日)公開授業が行われ、町内の教員らおよそ30人が授業を見守りました。6年生の社会の授業では、「巨大な古墳は何のためにどのように作られたのか」をテーマにタブレット端末を使った学習に取り組みました。子どもたちはまず、チャット機能を使ってそれぞれ考えをクラスメートと共有したあと、教科書やインターネットで調べた情報を専用のアプリを使ってまとめていきました。そして、大きな古墳を作るメリットについて、「豪族の権威を示し社会的にも安定させる効果を持つ」などと自分の考えを文章にして打ち込んでいました。6年生の男子児童は「タブレット端末を使うと、友達とすぐに情報を共有できたり、すぐにまとめることができて便利です」などと話していました。授業に参加した20代の女性教員は「児童それぞれが自分の方法で行い、すごく学びが深まるので授業の参考にしたいです」と話していました。

佐野市】北中学校 今日の2年生(5月1日)
5月1日(月)。本日、2学年は「授業参観」でした。全クラス学級活動で、「謎の宝島」というグループ活動を行いました。最初は、わからない様子もありましたが、グループの仲間と協力して答えにたどり着くことができました。生徒のみなさんが一生懸命に学習に取り組む姿に、保護者のみなさまも、子どもたちの様子を笑顔で見守ってくださいました。では、クラスごとの写真を見てみましょう。

【栃木県】