【会津若松市】市立田中滑川小学校 6年生 プログラミング②
2月9日に、2回目のプログラミング教室をしました。前回少し利用したマイクロビットを使ってどんなことができるか、子供たちは試行錯誤してプログラムを組んでいました。今日は、マイクロビットから音を出すプログラムを組んだり、マイクロビット上のLEDライトを自分で組み込んだ模様に光らせたりしました。
【会津若松市】大戸小学校 本日の授業の様子
2月1日(木)、スキー教室の翌日ですが、こどもたちは疲れも見せず、みんな元気に登校しました。
本日の3校時の授業の様子を紹介します。
1・2年生はスキー教室のお礼の手紙書きをしていました。3年生は理科で磁石の性質について実験していました。4年生は、水の凍り方について、実験結果をまとめていました。5年生は外国科で「Who is your hero?」の学習で自分のヒーローを紹介していました。6年生は社会科の歴史について、調べたことを伝え合っていました。ひまわり学級では、タブレットをつかって、ドリル学習に取り組んでいました。
たんぽぽ学級では、各自の学力に合わせた学習に取り組んでいました。
昨日のスキー教室の疲れも見せず、集中して取り組む姿におおとっ子のパワーを感じました。
【福島市】福島市立福島第四小学校 プログラミング
6年生は理科の授業で、ロボットンの行動をプログラミングし、動かしたり、音を鳴らしたり、光らせたりしました。電気は様々な利用の仕方ができることに気付きました。
【会津若松市】第六中学校 2/16 今日の第六中
風が強くたいへん寒く感じる朝となりました。フードを被って登校する生徒も見られました。
風が強く、土俵を覆っているカバーもめくれ上がり、用務員さんに寒い中、直してもらいました。
1,2年生の学年末テストも早くも最終日です。朝の時間、最後の仕上げに余念がない様子です。
学年末テストにも、最後までがんばりきった様子です。
3年の音楽は、卒業式に向けた歌の練習に取り組みました。発声練習もかねた校歌もハーモニーよく歌っています。また、タブレットを使い、式歌にどんな気持ちを込めたいかを共有していました。さらに、教員から「感動を伝えるための歌い方?」を質問され、考えを深めていました。主役の3年生の歌声は、下級生もご家族も、そして私たちもたいへん楽しみです。
昼休み、テストを終えた1,2年生は、元気いっぱい思い思いに過ごしていました。
放課後は、部活動が再開しました。久しぶりの部活動に、積極的に取り組んでいました。
日没時刻も、日に日に長くなっている様子です。
北公民館では、六中生のために学習場所を設置していただきました。3年生はもちろん、部活動のない1,2年生も積極的に活用してほしいと思います。わからないところの質問もできるようです。
【会津若松市】日新小学校 4年生 特別非常勤講師による授業(プログラミング)
写真は4年2組のプログラミング学習の様子です。特別非常勤講師の先生に教えていただきました。タブレットを使ってポケモンを動かすプログラミングの授業でした。音を出したり背景を自分で変えたりしながら、学習を進めました。授業の後半は、最初に作ったプログラムを、自分でアレンジして(工夫して)動きや音を変えたりすることに挑戦しました。担任だけの力ではできない専門的な内容でした。子どもたちは楽しく学習できました。1組は明日実施します。
【会津若松市】門田小学校 タブレット研修会
来年度,本市で採用されるアプリの研修会に,門田小の先生方も参加しました。今後も繰り返し研修を行い,各学年での授業等に活用を図っていきたいと思います。
【会津若松市】松長小学校 プログラミング学習②(6年生)
今日は6年1組がプログラミング学習をしました。タブレットにインストールされていて日頃から使い慣れているスクラッチというソフトを使ってロボットを動かしました。どんな動きにするか友達と相談しながら取り組んでいました。
【いわき市】いわき市立平第一小学校 晴れの日が続きます
今日の学校の様子です。
今日も過ごしやすい晴れの日。明日はもっと気温が上がるそうです。明日も元気に過ごしましょう。
あげつち学級さんで育てている「ムスカリ」という花がきれいに咲いていました。
【いわき市】いわき市立平第四小学校 授業のようすです(3年生)
3年生の社会科の授業のようすです。市のうつりかわりをテーマに学習していました。子どもたちは、調べてきたことを発表するための、資料作りに取り組んでいました。
【鏡石町】鏡石中学校 navima(ナビマ)の使い方を確認しよう!2024/5/8
本日(8日)、朝の時間、タブレットに導入されている “navima” へのログインの仕方や使い方などを全校一斉で確認しました。研修主任(学習担当)が放送で、ログインからの流れを順を追って説明し、全校生が手順通りに “navima” の操作を確認していきました。“navima” は、個別最適な学びを支援するマイドリルとして、また、協働的な学びをサポートする学び合いツールとして、活用していきます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化