【都城市】(12/26)GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー
都城市立南小学校 教諭の西久保 真弥 氏が登壇
【宮崎市】大淀小学校 タブレットを使った授業風景
来年度から一人一台のタブレットを使った授業ができるような環境が整いつつあります。どのように使うのか、どんな授業で有効なのか、いろいろ試していくことが求められています。
今日(11月25日)は、その一つの試みとして、6年生の算数で、いろいろな命令を組み合わせて図形をかくプログラムを作る学習をタブレットを使って行いました。
【小林市】(PDF)令和2年度小林市GIGAスクールサポーター配置事業業務委託に係る 公募型プロポーザル方式仕様書
国のGIGAスクールサポーター配置事業(公立学校情報機器
整備費補助金)を活用し、GIGAスクール構想によって導入されたICT機器の運用、授業での活用支援、使用マニュアル作成等に当たるICT人材を学校に配置(又は派遣)し、急速な学校のICT化を円滑に進められるようにする。
【小林市】(PDF)令和2年度小林市公立学校情報機器リース事業(タブレット端末 1,546 台分)仕様書
本仕様書は、本市がGIGAスクール構想により個別最適化・協働化された学びを実現するため、児童生徒1人1台の学習用のタブレット端末を導入するために必要な事項を定めることを目的とする。
【木城町】(PDF)木城町総合教育会議議事録
(6p)タブレットを使った学習の様子です。子供たちは私たちが思っている以上にこういうスタイルで学習していけます。
【西米良村】過疎の村のIT教育を公開
小中学生が全部で92人しかいない西米良村は、子ども1人に1台のタブレット端末の貸与を実現したIT教育の先進地でもあります。
その西米良村で、このほど公開授業が行われ、多くの教育関係者が参加しました。
【えびの市】(pdf)令和2年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書
(p11)学校施設の整備については、懸案だった教室への空調設備の整備について、全ての小中学校の普通教室100%の整備率を達成した。特別教室は、67%の達成率となった。このことにより、教育環境が大幅に向上した。また、国のGIGAスクール構想の推進により、年度末には、各小中学校の校内通信ネットワーク整備に係る予算を組み、繰越事業により令和2年度から学校におけるICT環境の整備に取り組んでいく。今後も引き続き、安心、安全な学校施設の整備に取り組んでいく。
【西米良村】(PDF)令和2年度「教育の情報化」研究公開
「社会とよりよく関わり、未来の創り手となる児童・生徒の育成」
【西都市】「広報さいと」11月号でGIGAスクール構想が特集されました。
(特集) GIGA スクール構想」により、子どもたちの「学び」が大きく変わります!
【日南市】好きです にちなん 2020年10月号 新型コロナウイルス感染症対策
小中学校1人1台タブレット整備(学校教育課) 2億3,212万円
今後の災害や感染症発生等による学校の臨時休業等の緊急時においても、ICTの活用により全ての子どもたちの学びを保障できる環境を実現
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化