【阿波市】大俣小学校 主体的・対話的で深い学びを実現する新しいアプローチ
「学びのチャレンジ・ステップ」の実践
「学びのチャレンジ・ステップ」は、大俣小学校で考案した新しいアプローチです。
この方法により、子どもたちの自己決定力やその課題に応じて最適な学び方を選ぶ力を育みます。
この課題解決の選択システムは、児童一人ひとりの個性、そのときの課題の性質に応じて、最適な学び方を選べるように設計されています。選択できる学び方は、現在は3つにしています。
○先生と進む「安心ステップ」:先生のアドバイスという「安心の土台」の上で、課題解決の方法を学ぶステップです。
○仲間と高める「共創ステップ」:協力し、創造(共創)します。多様な意見に触れ、自分の考えを伝え、対話的な学びを通して知識やスキルを深めます。
○一人で究める「自立ステップ」:これまでの学びを活かし、自立して問題解決に挑む主体性を育むステップです。
【美波町】由岐小学校 クラブ活動(プログラミング)
クラブ活動をのぞいたら、プログラミングをしていました。レゴで組み立てたかたつむりを光らせるために、コンピューターに、何をどのような順番で実行させるか、1つ1つ指示していました。かたつむりは、子どもたちの指示通り、いろいろな色に光ります。「わあ!」「おもしろい!」十分満足ですが、ご指導してくださっていたICT指導員の小坂先生が「にじいろに光らせてみましょう。」と声をかけました。すると、子どもたちの目が輝き、自分で考えはじめました!「虹ってどんな順番だったっけ?」「何色があるの?」と会話もはずんでいます。プログラミングに親しみながら、頭をいきいきと働かせた楽しい時間となりました。
【石井町】石井小学校 研究授業3-1国語「すがたをかえる食べ物のひみつ」をしょうかいしよう
3年1組で国語の研究授業をしました。
すがたを変える食べ物の秘密について、「食べ物へんしんブック」づくりを進めています。
今日は、事例をあげる順序やつなぎ言葉を工夫して説明文を完成させます。
順序を考えるときは、タブレットで簡単に入れ替えられるため、子どもたちも自分の工夫に当てはまるよう何度も操作をしていました。
その後、「作者のねらい当てゲーム」をして、互いの工夫を見つけていきました。
説明文づくりにも、ゲームにも、全員がしっかりと取り組んでいる姿が印象に残る授業でした。
【阿波市】大俣小学校 GIGA推進月間
徳島県では11月は、「とくしまGIGA推進月間(11月)」となっています。 「1人1台端末」を効果的に活用し、「個別最適な学びと協働的な学びの一体 的充実」を図ることにより、「徳島県GIGAスクール構想」を推進することを目的としています。
阿波市では、阿波市教育委員会や阿波市教育研究所から指導者が、学級でICTの活用やプログラミングについて教えていただいております。わかりやすく教えていただけるので、子どもたちは楽しみにしています。
【徳島市】南井上小学校 調べています(タブレット端末)
図工の作品の下絵を調べています
くすのき班活動でするゲームについて調べています
【石井町】石井小学校 研究授業5-2国語「偉人ポスター」を作ろう「やなせたかしーアンパンマンの勇気」
4時間目は、5の2で研究授業です。「偉人ポスター」をつくろうの単元です。
やなせたかしさんの資料を読み、ポスターの中の短い説明を考える授業です。
文章の中から心に残っている部分や自分の感じたことからやなせたかしさんがどのような人かを短い言葉で表します。
個別学習が終わるとそれぞれの考えた文を理由も付けて発表していきます。
一人一人違った言葉ですが、やなせたかしさんの人物像に迫るものがたくさん出てきました。
偉人ポスターの完成が待ち遠しく思います。
【石井町】研究授業4-2国語「ぼくわたしは一人の職人!みりょくリーフレットを作って伝えよう!
2時間目に4-2で国語の研究授業をしました。
子どもたちはやる気満々。集中して話を聞いています。いつもと少し雰囲気が違っていたのか担任も緊張気味です。
経験したことや調べたことから集めた情報を整理してリーフレットにまとめることが単元の目標です。
この時間はリーフレットに載せる工芸品について魅力やその理由、事例を書くことをめあてにしています。
個別学習でもグループ学習でもよく考え意見を交わす姿勢が見られ、とてもよい授業でした。
今日のことを生かしてまとめたリーフレットの仕上がりがとても楽しみです。
【吉野川市】川島小学校 10月の様子(1年生)
朝夕は肌寒くなりましたが、午後からは半袖になって元気いっぱい活動しています。
運動会をはじめ様々な活動を通して、たくましく成長しています!
お話会
新しいタブレットの使い方を教わったよ
運動会がんばったよ
秋を探しにいったよ
【阿波市】大俣小学校 徳島GIGA推進月間「デジタルポートフォリオ×生成AI」
11月は、とくしまGIGA推進月間です。大俣小学校の取組を紹介します。
大俣小学校では、1日の終わりに、自分の学校での学び振り返り、デジタルポートフォリオである「ふたばdeシート(知の総合化ノート)」に記録します。一人一台タブレットを使っている写真(2枚)は記録している様子です。
そこから、自分の課題を見付けます。そして、その課題に取り組みます。例えば「国語の文章題の読解」や「算数の工夫した解き方」などの教科の課題もあれば、縦割り班の活動に向けて「低学年の子どもたちへの指導」といったものもあります。
その課題への取組に対してアドバイスを教師も行いますが、生成AIも活用しています。生成AIを「AIあいちゃん」と名付けました。A4の用紙を読んでいる写真(2枚)は、「AIあいちゃん」からのアドバイスを読んでいるものです。このAIあいちゃんからのアドバイスを受けて、子どもたちは「AIあいちゃんが、いろいろな考え方を提示してくれて、例も示してくれるのでわかりやすく、参考になります。」と言っています。
【美波町】由岐小学校 con-さん出前授業3(防災デジタルマップ)
10月29日(水)はcon-さん出前授業の最終日でした。自分たちの町の大切にしたい場所について、生成AIを活用して書いた作文は臨場感にあふれ、イメージ図や映像、音、オノマトペなどいろいろな表現方法で感性豊かに伝えることができました。防災について、南海トラフ大地震を想定し「自分たちの大切な場所はどうなるのか」「自分たちはどう行動したらよいか」など生成AIとの対話を通して考えを深めていました。子どもたちの集中力にも驚かされましたが、「AIとの対話で考えの幅が広がった。」「町や防災についての関心が高まった。」「これからもAIを生活に役立てたい。」など防災デジタルマップ完成をめざしての意気込みに、生成AIは子どもの学ぼうとする起爆剤にもなるのだと思いました。本日は、公開されており美波町教育委員会小坂さんや日和佐図書資料館橋村館長さん、由岐中学校の先生方と職業体験中の浜さん、ICT支援員小坂さんも参観してくださいました。
con-の仙谷高記さんと伊勢太惇さんには、地域学習における生成AIの活用にあたり、夏休みからのきめ細かな打ち合わせ、3回の出前授業、東京からのオンライン授業まで、たいへんお世話になり、ありがとうございました。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化