三重県教委、学力テストをコンピュータ化
三重県教委は新年度、県内の小・中学生の対象学年全員が受ける学力テストをコンピュータ化する。一人一台ずつ情報端末が使えるようになるため。  また、テスト後すぐに間違えた問題を復習できるシステムを構築する。

四日市市】塩浜中学校 保健体育科タブレット授業1
本日、2限目1年生の保健体育科でのタブレットの活用の様子を紹介します。今日はバスケットボールのシュートの様子をタブレットで録画し、他の生徒のシュートフォームについて話し合いました。

名張市】名張中学校 2021年2月1日(月) 「名張市広報」が撮影に来ました
「GIGAスクール構想」により生徒一人ひとりがタブレットを使用することができるようになりましたが、本校では朝の健康観察や授業で活用しています。生徒たちは毎朝、登校すると朝の会が始まるまでに自分のタブレットを持って、健康チェックを始めています。今日の朝の会では「アンケート」に回答し、担任の先生に返信もしていました。タブレットを使用する朝の会や授業の様子を名張市の職員の方が撮影に来ていました。後日、市の広報にも掲載されるようです。

名張市】南中学校 GIGAスクール
「1人1台端末は令和の学びのスタンダード」とスローガンを掲げ、「多様な子ども達を誰1人取り残すなく、子ども達ーできるICT教育環境の実現へと」国が進めている『GIGAスクール構想』のもと、ICT環境の整備が進んできました。1月15日(金)には、生徒1人に1台のiPadが用意され、授業で活用する場面が見られるようになりました。

松阪市】<市長コラム>松阪市「GIGAスクール」キックオフです!
さて、今月は松阪市「GIGAスクール構想」の実現に向けた取組みの紹介です。松阪市では、本年1月、市内小中学校の児童生徒全員に1人1台iPad(LTEモデル)を貸与し、学校における学習活動の中での活用が始まりました。

松阪市】三雲中学校 iPad返納式・・・3年生
3年生は、今日の1時間目にiPadの返納式を行いました。

伊賀市】(伊勢新聞)オンラインで家庭学習支援 伊賀市教委 休校中の児童生徒対象 三重
三重県の伊賀市教委は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために一斉休校している市立小中学校の児童生徒を対象にオンライン学習を利用できるようにすると発表した。パソコンなどから自主学習教材や解説動画を閲覧してもらい、家庭学習を補う。5月10日まで各家庭で無償で利用できる。

伊賀市】(中日新聞)タブレット端末、授業で本格活用 21年度から伊賀の全29小中学校
伊賀市は二〇二一年度から、市内の全二十九小中学校で、タブレット端末を活用した授業を本格的に始める。国の「GIGAスクール構想」に基づき、今月までに小中学生に一人一台分の計七千台を配備し、高速大容量の通信環境も整えた。「イメージがわかない」など、教員から戸惑いの声もあり、市は研修に力を入れる。

鈴鹿市】鈴鹿市教育委員会 (PDF)使いやすさを追求して選定 豊かな発想を育む Chromebook 導入のメリット
「GIGA スクール構想」により、小・中学校では PC の 1 人 1 台体制の構築と通信ネットワークの導入が進んでいます。そのなかにあって、Chromebook を選定し、ICT 教育を大きく変えつつあるのが鈴鹿市です。これまでの道のりや導入のメリットなどについて伺いました。(4ページ)

伊勢市】修道小学校 タブレットの保管庫が到着しました
全児童にタブレットの納入に続き、たくさんのタブレットを保管できる大きな保管庫が納入されました。教室の半分が12個の保管庫で、いっぱいになりました。

【三重県】