【伊勢市】
これまでの【伊勢市】関係のニュース
上野小学校 Where do you want to go?(6年)2022/6/8、町探検のまとめをタブレットで(3年
2022/6/8 外国語の授業で、行ってみたい国についての発表を行いました。タブレットでその国の国旗や名物・名所などの画像を検索し、発表の際に使用しました。I want to go to France. I can see the Eiffel Tower. I can eat quiche. などその国で見られる名所や有名な食べ物について画像を提示しながら説明しました。聴く側も、Wow. Nice. Beautiful. などとリアクションをしながらみんなの発表を聴き入っていました。2022/06/03 3年生はここ数日間、町探検に行きましたが、その様子をタブレットを使ってまとめました。撮ってきた写真を地図上に貼り、それに地名を入れ、気づいたことをコメントとして書き込んでいます。この日は、教室でタブレットを使って発表を行いました。それぞれ子どもたちが自分の目で見て気づいた部分や感想を、電子黒板を使って発表しあいました。この学習を通して、地域のことがたくさん知れてよかったです。

厚生小学校 タブレットの授業(1年生) 2022/5/17
1年生が「タブレットの正しい使い方」の授業を受けました。画面を叩いたり、強く抑えたりすることにより壊れたり、故障したりすることはもちろんのこと、名前や年齢などの個人情報の扱い方、間違ったところを触らないなど、動画も使いながら学習しました。その後、少しお絵描きをしました。これから授業の中で使う場面が出てきます。今日学んだことを忘れないようにしましょう。

(伊勢新聞)伊勢市の公開データ活用し、地域課題の解決策 宇治山田商業高、市長に提案
【伊勢】伊勢市の三重県立宇治山田商業高校情報処理科の生徒らが24日、授業の一環として作成した「市の地域課題解決プラン」を、鈴木健一市長にオンラインで報告。高校生の目線で考えた市の課題の解決策を紹介した。同校は平成29年から、市と連携し、交通や観光情勢など市が公開しているオープンデータを活用したり分析して、地域の課題とその解決策をまとめ、市長に発表している。今年度は、3年生25人が八班に分かれ、少子高齢化や食品ロス、環境問題など班ごとに設定したテーマに沿って、4月から取り組みを進めてきた。交通の課題を取り上げた班は、渋滞緩和や交通の不便さの解消に向け、公共交通機関の利用を促すウェブサイトを作成。観光地や飲食店の情報と公共交通機関を利用した行き方を紹介し、バスや電車の待ち時間を過ごせるスポットなども掲載した。担当した班の藤田朱音さん(18)は「バス通学なので渋滞によくにあう。観光客にも地元の人にもサイトを活用してもらって、公共交通機関を利用してもらえたら」と話した。そのほか、海洋ごみ削減に向けて作った啓発のホームページの紹介や、観光客の滞在時間延長を目指したデジタルスタンプラリー企画の提案などもあった。新型コロナ感染拡大のため、オンラインで参加した鈴木市長は講評で「どの班も着眼点がよく、説明も良かった。高校生の皆さんが、地域課題に目を向け、できることを考えるきっかけがあることは素晴らしい」と述べた。

上野小学校 (PDF)オンライン授業と分散登校について
9 月 27日(月)~30日(木)の授業についてお知らせします。 引き続き、午前はオンライン授業を行います。

倉田山中学校 (PDF)GIGAスクール構想(学校だより 令和3年5月28日発行)
本校でも「1 人 1 台端末」「校内ネットワーク環境」が整いました。日常の授業で活用する場面や、その授業のねらいに応じてどのように活用していくのかを私たち教職員がしっかりと考え、一人ひとりの子どもたちにとって最適の学びと創造性を育む授業の展開につなげていきたいと考えています。

端末整備状況

【伊勢市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ