【三島市】北小学校 2021/04/09(金) 6年生の教室では
昨年末に三島市GIGAスクール構想により一人一人にタブレットが貸与されました。現在、新年度の更新作業を行っています。6年生に教室では、タブレットを使って「自己紹介カード」を作っていました。タッチペン操作やキーボード入力もスムーズに行っていました。これから、どんどん活用が進んでいくことと思います。
【裾野市】南小学校 4月5日 GIGAスクールに向けて
みなさんのタブレットが、学校に届きました!一人一台全員分、各クラスの保管庫(ほかんこ)の中で、みなさんを待っています(^^)/タブレットパソコンなので、キーボード入力もできて、二つ折りにしてタッチパネルでも使えます。教科書と比べると、同じくらいの大きさです。(写真を見てね)先生たちも毎日、使い方や授業での活用方法を研修(勉強)しています。学校が始まったら、みんなで学習に取り入れていきましょう。新しい学習ツールでの学び、楽しみですね。
【吉田町】吉田中学校 かがやき学級 タイピング練習
GIGAスクール構想により、一人一台端末が実現しています。今日は特別支援学級(かがやき)でタイピング練習を行いました。来週から1,2年生も使い始めます。
【三島市】(PDF)みんなで学ぼうiPad活用のルール 家庭向けQ&A
三島市の1人1台端末(iPad)活用ルールなどの家庭向けQ&Aが掲載されています。
【熱海市】(東京新聞)熱海市の全小中学校「1人1台タブレット」配備完了 小3の算数の授業を取材しました
小中学生に1人1台の情報端末を用意する国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に基づき、静岡県熱海市内の学校ではすべての児童生徒にタブレット端末が配備された。今月から準備の整った学校から順次、授業での活用が始まっている。現場の様子を取材した。
【袋井市】(テレビ静岡)ICTで変わる授業 学校で“1人1端末”の時代に 静岡・袋井市
学校で、子供たち一人に一台のパソコンやタブレット、という時代が来ています。静岡県袋井市では全小中学校に配備が完了していますが、授業でどんなことが可能となり、何が変わったのでしょうか。
【浜松市】浜松市 モデル校で「ライフイズテック レッスン」を使ったプログラミング実証授業が終了
浜松市と、ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、令和3年度の学習指導要領の改訂により学習範囲が拡大するプログラミング教育に対応するため、令和2年度に浜松市内の7校の中学校でプログラミング学習教材「ライフイズテック レッスン」を活用した実証授業を行いました。
静岡県とライフイズテック、Edtech実証事業による県立高校プログラミング授業の成果を共有 教育委員会、実証導入高校との
ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)が提供するプログラミング教材「「Life is Tech ! Lesson(ライフイズテックレッスン)」を導入した県内の4校(県立下田高校・県立天竜高校・県立浜松商業高校・県立焼津中央高校)の教員と静岡県教育委員会、ライフイズテックの三者が、2021年3月15日、プログラミング授業について語り合うオンライン座談会を行いましたのでお知らせします。
【湖西市】湖西市立小中学校ICT支援員配置業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について(参加表明書等提出期限:令和3年4月7日(
文部科学省の掲げる「GIGAスクール構想」の実現に基づき、校内通信ネットワーク及び児童生徒1人1台端末の整備は完了しましたが、学校現場が急速なICT環境の変化に対応するには、教員をサポートする人的体制が不十分です。そこで、学校におけるICT機器を活用した授業支援、研修、教材作成等の支援ができる者を学校に配置し、授業等において効果的にICT機器が活用されるよう支援を行うことによって、本市におけるICT教育を推進していきます。
【浜松市】広沢小学校 3月5日
今日は、ICTを活用した授業を紹介します。来年度からタブレット端末が700台ほど導入されます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化