GIGAスクール構想等に関する【掛川市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
掛川市教育センター 最近の授業はこうなっています
8月5日に大東市民交流センターで行われた「一人一台端末活用講座①」の様子です。今、市内各小中学校の授業で使っているタブレット端末の活用について説明がありました。端末の中に入っている学習ソフト、ミライシードのオクリンクプラスについてです。子どもたちが端末に書き込んだいろんな内容を先生が一覧で見たり、子どもたちも人の書いたものを見て自分の参考にしたりと授業の内容も画期的です。子どもたちの書いた意見を先生がキーワードで一瞬で分類し、それを子どもたちに返すこともできます。テストも端末で行うことができます。子どもたちは端末同士でつながっているので人の答えも見ることはできるのですが、そうすると先生の方に「不正が疑われる動作を検知しました」と出てくるのには驚きました。また、先生が学習の教材を作って互いに参考にする活動も行われました。2学期には先進的な授業が展開されると思われます。
横須賀高等学校 2年国語の「古典探究」です。
討論形式で歌合せを実施しました。平安時代の方式になぞらえて、2首の和歌の優劣を討論しました。
掛川工業高等学校 第2回 中学生模擬実習を行いました。
9月28日(土) 第2回中学生模擬実習を行いました。
第1回と合わせて中学生182名が参加いたしました。
ご参加くださった皆様ありがとうございました。
(あなたの静岡新聞)タブレットで気軽に相談 掛川市教委導入半年 児童生徒ケアに効果 2022/6/13
掛川市教育委員会が導入した児童生徒向け悩み相談システム「こころの相談ノート」が、運用開始から半年を迎えた。1人1台配布のタブレット端末で相談を受け付けるアイデアは子どもたちの問題行動の減少につながり、全国の自治体から問い合わせが相次ぐ。三島市教委が類似の仕組みを導入するなど、学習用タブレットを学び以外に活用する動きが広がっている。
(PDF)広報かけがわ 令和2年度 決算報告 2P
令和2年度一般会計・特別会計・企業会計の決算がまとまり。9月の市議会定例会で認定されましたのでお知らせします。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【掛川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ