【浜松市】佐鳴台中学校 タブレット型端末の活用 家庭学習編
今回は、生徒一人一人がタブレット型端末を利用するだけでなく、教師がICTを活用している事例です。実験・観察は難しいけど、映像を使って説明したい場合があります。NHK for schoolには、学習に利用できる映像が多くそろっています。しかも、授業で活用しやすいように、ほとんどが10分以内の映像になっています。
【浜松市】浜松南高校 (ICT教育ニュース)生徒の好奇心の赴くままの調査探究をかなえる、いつでも自由に使える Chromebook
静岡県立浜松南高等学校は、浜松市にある1963年創立の進学校。日本の科学技術の発展をリードする人材の育成を目指して2003年度に設置された各学年1学級の理数科は、同校の特色のひとつ。大学・研究所訪問、研究者を招いての特別講座、課題研究など特別な教育課程が組まれ、学究的興味・関心・意欲を高める中で高い学力を身につけている。2020年度からは理数科の全生徒に1人1台の Chromebook を導入。新村桂司 理数科長と情報科 村松卓 教諭に導入から現在までの取り組み、効果的な活用法をきいた。
【三島市】南中学校 御殿場市教育委員会が視察3
7月9日(金)、御殿場市教育委員会が視察です。2年生の英語と美術のiPad、国語の電子黒板の利用度に目を開いていました。
【三島市】南中学校 高校教員が南中を視察
7月8日(木)、高校教員3人が南中の昼休みを視察しました。iPadを使って、自習をする生徒、宿題をする生徒を見て、学習意欲に驚いていました。
静岡県 (あなたの静岡新聞)子どもと電子機器、接し方は? GIGAスクール構想進む 対策に取り組む学校現場
児童生徒に1人1台のタブレット端末などを配備する文部科学省の「GIGA(ギガ)スクール構想」の進展とともに、子どもが電子機器に触れる機会が増えている。新型コロナウイルス感染拡大で在宅時間が長くなり、スマートフォンの使い過ぎによる日常生活への影響も懸念される。電子メディアとどう付き合うか。対策に取り組む学校現場を取材した。
【掛川市】掛川東中学校 (eじゃん掛川)GIGAスクール支援の先生が来ています
今年度、本格始動したGIGAスクール。一人一台タブレットを使った新しい学びが始まりました。今日は支援員の先生が来てくださっています。8組では、スライドにセリフを吹き込んで、電子紙芝居を作る学習と、ドリル学習にそれぞれが取り組んでいました。支援員の先生が丁寧に教えてくださいました。
静岡県 (あなたの静岡新聞)授業にICT有効活用 静岡県教委、小中教員向け研修
静岡県教育委員会は5日、教員向けのGIGAスクールサポート研修を掛川市の県総合教育センターで開いた。1人1台端末の授業活用に向けた取り組み。小中学校のICT教育担当者約200人が参加した。
【浜松市】佐鳴台中学校 タブレット型端末の活用
2年生の理科で、動物の体のつくりについて学習しています。手羽先の骨と筋肉を使って、関節の動きを観察します。今回、タブレット型端末のカメラで関節の動きを動画で撮影し、説明します。
【三島市】北小学校 2021/07/05(月) 5年生プログラミング教育
先週は、4年生が(株)NEXUSの御協力をいただき、プログラミング教育を行いました。今週から5年生が、レゴマインドストームEV3を使ってプログラミング教育の授業を行っています。4人が1班になり、1台のレゴロボットをタブレットで操作します。各班毎に(株)NEXUSの指導者が1人ついてくれます。この授業は、1クラス4時間行い、来週は6年生が行います。
【富士宮市】北山小学校 (PDF)GIGAスクール構想と子供の視力(5月学校だより 令和3年5月6日)
そこへ、GIGAスクール構想で一人一台のパソコンが配られました。授業でのパソコンの使用頻度が増え、さらに家庭に持ち帰って学習に使うことも増えます。必然的に、保護者の皆さんの心配は、視力の低下だと思います。そこで、大切な視力を守るためにはどうするべきか調べてみました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化