【磐田市】豊田南小学校 2022/3/7 3年生 図画工作「磁石の性質を使ってみると」
3年1組、磁石の性質を使った作品の仕上げに入りました。(以前の記事につくリはじめの様子が載っています。)思い思いに作っていき、最後にロイロノートで工夫したところを書いて、先生に提出します。磁石って面白いですね。
【沼津市】香貫小学校 2月18日(金) 6年生の授業 その1
理科の授業では、空気や水の循環について考えました。
【浜松市】熊小学校 オンライン授業の取組 2022/2/18
ICT活用の一環として、オンライン授業が対面授業と同様に進められるように研修をしています。今回は、3,4年生の算数の授業で実践してみました。教師はいつも授業を行う教室で、児童は図書室や家庭科室などの特別教室に分かれて授業を受けました。
【静岡市】千代田小学校 服装の違い(5年) 2022/2/17
家庭科で暑い時と寒い時の服装の違いについて考えました。教科書の写真と同じものをクロムブックに貼り付け、違いが分かるようにGoogle Jamboardの付箋機能を使って表しました。クロムブックの扱いが上手になり、分かりやすくまとめることができる子がどんどん増えています。
【三島市】徳倉小学校 2022/2/21(月)タブレットで清書しよう
1年生が、お手伝い体験についてまとめた作文を、タブレットのメタモジアプリを使って清書していました。文字入力の操作にも随分慣れ、落ち着いて作業を進めていくことができるようになりました。清書が終わって時間が余った子は、進んでeライブラリを活用し、自習に取り組んでいました。タブレットと時間の使い方が上手になっている1年生です。
【富士市】(産経新聞)静岡県富士市の全公立小・中学校43校へ、教職員が校務と授業の両方を1人1台のPCで利用できる「二刀流」のPC
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、静岡県富士市において、市内の小学校27校、中学校16校の教職員向けに1人1台PC環境を導入し、2021年11月に本番稼働を開始しました。1台のPCで校務と授業の両方に活用できる「二刀流」であることに加え、自宅等からのテレワーク利用も実現した、先進的な環境となっています。
【浜松市】(中日新聞)佐鳴台小、国境越えオンラインでSDGs学ぶ NPOが主催 2022/3/31
フィリピンにルーツがある児童と同国の子どもたちをオンラインで結ぶ交流会が、浜松市中区の佐鳴台小学校であった。NPO法人「わたぼうしグランドデザイン」が主催し、メンバーの大学生たちが英語での会話を手助けした。交流会は二、三月に四回あり、日本からは佐鳴台小三、四年生の二人、フィリピンは小学生ら約十五人が参加した。両国の児童の様子は、オンラインで中継し、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、それぞれタブレットで自然豊かな風景画などを描いた。
【浜松市】飯田小学校 いなほのつどい 2022/3/1
昼休みにGoogle Meetで、いなほのつどいを行いました。校長先生が、大谷翔平選手や松下幸之助氏の言葉を示しながらそうじをすることのよさや大切さについて、お話をしてくださりました。生徒指導の先生からは、道路の歩き方を例に挙げ、安全な登下校について話がありました。
【三島市】佐野小学校 2022/03/11(金) 安否確認の練習
以前、保護者のみなさまにもご協力いただき実施した安否確認ですが、今日は「三島市シェイクアウト訓練」の後に、子どもたちもタブレット端末を用いて実施しました。小学校1年生でも答えられるように、わかりやすい設問をつくりました。災害は、いつどこで起こるかわかりません。大人が必ず一緒にいるとも限りません。小学生であっても、自分の身は自分で守るという意識をもつことが大切ですね。今日は、学校以外の場にいることを想定して安否確認アンケートを行いました。どの子も、真剣に考え、答えました。
【磐田市】向笠小学校 思考ツールの活用 2022/2/18
本校では、「ロイロノート」の思考ツールを使って授業を展開している学年があります。 写真は6年生国語科「海の命」の授業風景です。授業では、ノートとタブレットを併用しているため、タブレットにまとめたことをプリントアウトしてノートに貼り、ノートでも確認できるようにしています。思考ツールを使うことで、自分の考えを整理することができます。思考ツールにはたくさんの種類があるため、どのツールを使うかは子どもの選択に任されます。友達と相談しながら、ツールを決めている姿が教室内で見られました。 6年生以外でも思考ツールを使った授業が展開されています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化