福井県高校生起業家支援プロジェクト講演「未来づくり入門」好奇心から始めよう!
なんと高校生による起業を考える、令和2年度高校生起業家支援プロジェクトの一環でお呼びいただきました。
【大野市】複式学級ある2校つなぐ 大野 タブレット使い合同授業
遠隔教育システムやタブレット端末を使った大野市阪谷小学校と小山小学校の国語の合同授業が十三日、阪谷小で公開された。
タブレットで授業 変化は
(福井新聞読者限定)県立中高「1人1台」配備 意見を見える化、個性発揮 教員のスキルアップ不可欠 ふくい教育ウオッチ
「タブレット端末活用研修会」を開催します
嶺北会場と嶺南会場で2日間に分けて、両日とも、タブレット端末を使用した公開授業と、高井潤氏(埼玉県立狭山工業高等学校主幹教諭)による講義を行い、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、「1人1台タブレット端末」を活かした授業づくりを目指します。
【勝山市】高専的な自由を感じた小学校、かつやま子どもの村小中学校とイルミプログラミング入門
小学校はどこまで自由になれるのか?
福井県勝山市にある私立の学校「かつやま子どもの村小・中学校」の見学デーに参加しました。
【勝山市】広報かつやま 令和2年10月号No.791 子どもたちの未来を広げる
全児童生徒に1人1台コンピューター導入
新型コロナウイルス感染症の影響で、オンライン授業の必要性が高まったことから、国は子どもたちのICT環境を整えるGIGAスクール構想を加速化しています。
この流れにのり、勝山市は県内でもいち早く、全ての中学3年生と小学6年生へのタブレット型PC端末の配備を終え、10月1日には、鹿谷小学校でこの端末を使った初めての授業が開かれました。
【勝山市】三室小学校 10月13日 5・6年
GIGAスクール構想で、タブレット端末が6年生一人一人に与えられました。5・6年で1つの学級なので、今日は5年生が6年生が操作するのを見せてもらいながら、使い方やルールを学びました。
【勝山市】小中校にタブレット導入 年度内に1人1台整備
勝山市内の公立小中学校で一日、国のGIGA(ギガ)スクール構想に基づくタブレット端末の導入が始まった。市教委によると、県内で同構想に基づくタブレット端末導入は初めて。
【越前町】制限付き一般競争入札 公立学校情報機器整備 端末機器の購入 公立学校情報機器整備 端末機器の保守業務委託(合併入
ICTを活用した、学習指導要領における主体的な学び、文字や視覚情報による対話的な学び、情報を整理したり効果的に表現したりすることによる深い学びを実現するために1人1台端末を整備し、整備後保守業務を委託するもの。
【永平寺町】令和2年第2回定例会 提案説明
教育費では、文部科学省による学校におけるGIGAスクール構想の実現にむけて、各小中学校に1人1台のコンピュータ端末を整備するための経費などを計上しております。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化