【鶴岡市】(山形新聞)鶴岡市内、中高の部活動停止 教委決定、医師会は一斉休校要望
県教委は30日を在宅学習とすることも市内各高校に要請した。生徒の登校を見合わせ、クラウドサービスを使用したオンライン授業など情報通信技術(ICT)の活用を求めた。
【遊佐町】(PDF)ゆざ議会だより 令和2年5月1日
遊佐町のGIGAスクール構想の実現に向けた予算と質疑が掲載されています(14ページ)。
【小国町】(PDF)白い森おぐにの教育 ~ 新たなチャレンジ(広報おぐに 2021年2月号)
小国町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が特集記事として紹介されています。
【舟形町】(PDF)令和2年舟形町議会 第1回臨時会 会議録
舟形町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(24~26ページ)。
【酒田市】(PDF)物品の取得について
本教育委員会は、GIGAスクール用端末を購入するにあたり、酒田市長より意見を求められているので、同意するものとする(5ページ)。
【東根市】令和2年12月 GIGAスクールのスタート コロナ禍―公共施設の利用方法
本市では、他の自治体に先駆けて12月中に1人1台の端末が配備され、年明け2月ごろにすべての小中学校の高速大容量の通信ネットワークの整備が完了予定。このように「多様な子どもたちを誰1人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質、能力が一層確実に育成できるICT教育の実現」に向けて、全国の学校現場で持続的に取り組んでいくことになります。
【山形市】市長臨時記者会見(令和3年度当初予算案の概要について) 令和3年2月12日
教育環境の整備・次代を担う人材の育成につきましては、引き続き国のGIGAスクール構想に基づき、小中学校においてタブレット端末を活用したICT教育の推進を図ります。また、新しい時代に必要な資質・能力の向上として、オンライン家庭学習を進めるにあたり、家庭のインターネット環境が整っていない家庭に対しモバイルルーターを新たに貸し出します。さらに、情報ネットワークを活用した授業等におけるICT機器の効果的な運用や児童生徒の情報機器操作等の支援を行うため、ICT支援員を12名から16名に増員し、市立小中学校に 対する支援体制の充実を図ります。
【天童市】干布小学校 一人一台のタブレット端末
2月末に一人一台のタブレット端末が本校に整備され、授業の中で早速使い始めました。自分専用のタブレット端末を手にした子どもたちは満面の笑みでとてもうれしそうでした。それぞれの学年ごとに、基本的な操作の仕方を学習した後、お絵かきをしたり、マット運動をしている様子の画像をとって姿勢を確かめたりするなど、目的にそって様々に使い始めました。今後もたくさんの場面で利用され、学びがぐんと広がっていきそうです。
(TECH+)山形県教育委員会がGIGAスクール構想に基づき校内無線LANを整備
山形県教育委員会は、GIGAスクール構想に伴う1人1台学習端末使用環境の実現に向けて、山形県下の公立高等学校および特別支援学校の校内無線LANを整備した。このたびのネットワーク整備において、フルノシステムズの無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ) 1210」が選ばれた。
【山形市】(PDF)伊里前小学校だより 2021年3月1日
教育環境の整備・次代を担う人材の育成については、引き続き国のGIGAスクール構想の実現に基づき、小中学校においてタブレット端末を活用したICT教育の推進を図る。また、新しい時代に必要な資質・能力の向上として、オンライン家庭学習を進めるにあたり家庭のインターネット環境を整備するため、環境の整っていない家庭に対しモバイルルーターを新たに貸し出す。さらに、情報ネットワークを活用した授業等に対するICT機器の効果的な運用及び必要な助言、児童生徒の情報機器操作等を支援するため、ICT支援員を12名から16名に増員し、市立小中学校に対する支援体制の充実を図る
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化