【山形市】(PDF)高瀬小学校だより 令和4年2月24日 №12
《高楯中学校説明会(2/7・6年)》感染症対応で、オンライン開催でした。説明を聞いたり質問をしながら、中学校での生活を少しずつイメージすることができました。
【山形市】(PDF)第一小学校 学校だより 第11号 P2 タブレットPCを文房具の一つとして
一人一台のタブレットPCが整備され、子供たちにはすでに授業で活用しております。調べ学習、地域たんけんの際の撮影や記録、算数のドリル学習、文章の作成等々、子供たちにとっては考えるための文房具ともなっています。今後、家庭での学習にも活用できるように、家庭に持ち帰る準備を始めております。今月、5・6年生が持ち帰りを試行しました。もちろん学校では、情報モラルやICT使用のルールの学習をしております。これからの時代を生きる子供たちの力を育成するための趣旨をご理解くださいますようよろしくお願いします。
(山形新聞)山形商業高の新校舎公開 ICT教育など充実の設備 2022/4/4
山形市の山形商業高(小林勝喜校長)の校舎と体育館の改築工事が完了し、4日に報道機関向けの見学会が開かれた。最先端の情報通信技術(ICT)教育を実現するため400台以上のパソコンを完備し、3台のプロジェクターを同時投影できるアクティブラーニング室を設けるなど、「日本一の商業高校」の実現へ充実の設備を用意した。校舎棟(延べ床面積約1万2500平方メートル)は4階建てで、全教室に冷暖房と自動加湿器を備える。360人収容の情報総合実習室「輸誠(ゆせい)ホール」は階段状に席が配置され、検定試験やシンポジウムなどでの活用を想定。200席あるラーニングコモンズは、昼食時は食堂、放課後は自習の場などとして利用できる。ICT室は大小5室があり、貸与用も含めて469台のパソコンを配備した。
【天童市】天童中部小学校 弥生・3月
掲示された作品の鑑賞。作品を取り込みながら、鑑賞文を加えていきます。自分が工夫したところに仲間が気づいてくれるのは嬉しい。
【米沢市】万世小学校 パソコンの先生、1年間ありがとうございました!2022/2/28
GIGAスクール元年の今年度、本校は米沢市のICT推進拠点校に指定され、毎週月曜日にICT支援員の島貫恵美先生から授業の中で子どもたちの端末機のサポートをしていただきました。本日はテレビ放送によるお別れ会でしたが、パソコンの先生として慕われ、頼られた方だけあり、各クラスから温かい大きな拍手が響きわたっていました。先生のおかげで子どもたちも端末機を上手に使えるようになりました。ありがとうございました。
【酒田市】富士見小学校 2022/02/15
3年生は、国語「外国についてしょうかいしよう」の学習で、興味をもった国について、タブレットや地図帳を使って調べてポスターにまとめていました。
(PDF)山形県 GIGA スクール運営支援センター運用業務
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 234 条第1項の規定により、山形県 GIGA スクール運営支援センター運用業務の調達について、一般競争入札を次のとおり行う。
【天童市】成生小学校 【2月21日 試行錯誤を楽しむ】
◆理科室をのぞいて見たら、驚きの声が。液体(水)を冷やし続けると、どのように変化するか実験をしたのだそうです。「で、どうなったの?」 「これを見てください!」 先ほどの驚きの声の瞬間が動画で記録されていました。「マイナス8度のまだ固まっていない水に刺激を与えると、凍った!」思わず文末に、このマーク【!】を付けたくなったようです。この動画を学級全体のタブレットに一斉送信して、共有。他の班の子供も、動画で実験の様子を見た瞬間、思わず拍手。手元にいつもタブレットがあればこそできた記録です。学習道具=文房具として使いこなしている子供たちだと、感心しました。
【鶴岡市】(PDF)広報つるおか 令和4年2月号 P4-7 GIGAスクール構想の現在と未来
鶴岡市では、国の「GIGAスクール構想」に基づき、1人1台のタブレット端末を使った学習を進めています。昨年度に市内全小・中学校のネットワーク整備や充電保管庫、児童・生徒全員分の端末の配備を完了し、今年度から本格的にICTを活用した学習がスタートしました。
【山形市】東沢小学校 各学年の趣向を凝らした発表が見られました。これまでの練習の成果が存分に発揮されて、よかったです。
今日は、6年生を送る会が開かれました。はじめの予定では、体育館に全校生が集まって実施する計画でしたが、異学年交流を控えなければならない現状ですので、オンラインで開催することにいたしました。校内放送で5年生が開会式と閉会式を運営し、録画していた各学年の発表をつなぐ形で、オンラインでの6年生を送る会が進行していきました。録画して各教室に映像を流し視聴する形は、これまでなかったのでスムーズに進行できるか心配でしたが、それぞれの学年で趣向を凝らした発表がなされ、6年生に感謝の気持ちをしっかりと伝えることができたと思います。1年生は、お世話になった場面を3人ずつで紹介していきました。4月の入学時に読み聞かせをしてもらったことをはじめ、そうじや縦割り班などでたくさんお世話になりました。元気いっぱいお礼の気持ちを伝え、「エール」の歌も贈りました。何回も何回も今日のために練習を重ねて来た成果が出て、とても心に響いてきました。2年生は、「勇気100%」の歌と呼びかけで感謝の気持ちを伝えました。6年生にありがとうの気持ちを伝えるために、どうしたらいいかを一生懸命に考えて、一人一人の動きや全体の動きを工夫して、練習を重ねてきました。気持ちのこもった歌と呼びかけになってよかったです。3年生は、自分たちの思いをクイズにして発表しました。「6年生の1番好きなところは?」など、3年生が抱いているあこがれや6年生との思い出をうまくクイズにして出題していました。6年生の皆さんは、きっとすごく嬉しかったと思います。4年生は、6年生が育ってきた時代をよくリサーチしたクイズで楽しませてくれました。「6年生が3年生の時にはやった歌は?」など、どんなことが流行していたのか頭を悩ます問題ばかりでとても楽しかったです。クイズを作成するうえで、目の付け所がとてもいいなと思いました。5年生は、16人の気持ちを合わせた「威風堂々」の合奏に取り組みました。会の運営の他にも、この合奏の練習も頑張ってきました。一人一人が役割分担をきちんとこなして、心に響く合奏ができたように思います。各学年の発表には、6年生に感謝の思いをしっかりと伝えたいという意気込みがありました。そして、その思いが、見ている私たちにちゃんと伝わってきました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化