広島市】藤の木小学校 6年1組 WEBデザイン教室
今日はITマスターの先生をお迎えして、WEBデザイン教室を行いました。ホームページを作る仕事の基本を教えて頂き、実際に自分たちでも分かりやすいホームページとはどのようなものなのかを考えて実践しました。様々な職業の体験をすることは、子どもたちにとってとても良い経験になりました。

廿日市市】佐方小学校 1月11日 学習支援ソフトを使って漢字の学習
佐方小学校では,3学期から,株式会社ジャストシステムの「スマイルネクスト」という学習支援ソフトを活用しています。今日は4年生が,ドリル学習をサポートしている「スマイルドリル」を使って,漢字の読み書きに集中して取り組んでいます。子どもたちが解答すると,ソフトが○×を付けて,間違っている所やポイントなどを教えてくれます。自分のリズムで楽しく学習して,漢字の読み書きに自信をつけていきましょう。

広島市】鈴張小学校 タブレット端末活用デビュー1年
1年生も本日、タブレット開きを行いました。タブレット端末の置き方や開け方などを一つずつ教えてもらいながら、実際にやってみました。また、タブレット端末を使って写真や動画を撮ってみました。ポーズをとってくれた先生や友達を写したり、自撮りしてみたりしていました。「すごい。すごい」と大喜びの1年生でした。

特別支援学校に支援機器を配備へ
タブレット端末などのデジタル機器の操作が困難な障害がある児童や生徒を支援しようと、広島県教育委員会は県内の特別支援学校に筋肉の動きで操作ができる特殊な機器などを配備することを決めました。

広島市】藤の木小学校 1年2組タブレットで学習
今日は、タブレット端末を使って ドリル学習をしました。ドリル形式に問題が表示され、答えを入力していきます。現代っ子の子どもたちも慣れたもので、どんどん問題を解いていきます。

広島市】五日市小学校 5年生 プログラミング教育をしました。
プログラミング教育を、広島大学・マツダの方と連携して行いました。まず,コンピュータと人間はどこが同じでどこが違うのかについて事前に学習しました。次に, 「『ぶつからない車』はどうやって作られているのか」について予想しました。「ぶつからない車」には、プログラミングの技術が使われていることを動画やスライドで学びました。zoomを活用したオンライン授業の当日は、キーボードを使ってプログラミング言語を入力して、車がぶつからないような指令を出す活動を行いました。障害物の前で車が止まる様子に,子どもたちは「おぉ~」と歓声をあげていました。プログラミングの数値を変えると,車が止まる距離が変化することにも驚いていました。最後に,マツダの講師の方にzoomを介して質問をしました。質問への回答を聞くことで,プログラミングの有効な活用法用や留意点について学びを深めることができました。この学習を通して,様々なものがプログラミングで動いていることに気付くことができました。

広島市】広島女学院中学校・高校 (ICT教育ニュース)iTeachers TV Vol.296 広島女学院中高 今田英樹 先生(
iTeachersとiTeachers Academyは10日、iTeachers TV Vol.296 広島女学院中学高等学校の今田英樹 先生による「Chromebookの授業での活用について ~SAMRモデルに当てはめてみました~(前編)」を公開した。

広島市】五日市観音小学校 タブレットの授業始まりました!
4年生でもロイロノートを活用したタブレット授業をはじめました。今日は,アンケートに答えて集計した画面を見たり,自分で撮った写真を提出したりしました。子どもたちは,すぐに覚えて使いこなしています。

海田町】(テレビ新広島)防災授業に「人型ロボット」活用 進化する学校現場 広島・海田町
年々進化を遂げる学校の授業…。27日、海田町の小学校ではロボットを使った防災授業が行われました。

尾道市】尾道北高校 (教育新聞)高校GIGA活用現場レポート 進化するデジタル教材が生徒たちの主体性を伸ばす
一方で、高校においてもすでに1人1台端末を積極的に活用し、成果を上げている自治体や学校がある。中でも注目は、BYOD方式(保護者負担)での端末導入をいち早く決め、2020年度から1人1台体制での実践をスタートさせた広島県だ。2020年春の全国一斉休校の際は、生徒たちに端末を貸し出すなどしてオンライン授業を実施し、学校再開後もICTを有効な学びのツールとして活用している。

【広島県】