【尾道市】
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(PDF)御調高等学校 公開授業研究会を実施しました。2022/12/8
令和4年 12 月8日(木)に公開授業研究会を実施しました。「御調高校 GP の育成を目指す指導について」をテーマに,2年生「まなびのとびら」の授業の公開と研究協議を行いました。5 グループ 10 班に分かれ,それぞれのマイテーマの発表を行いました。アドバイザーの 方から様々な質問,助言をいただき,2 月 2 日(木)開催予定の中高合同発表会に向けて自分の考えを深め,今後の計画を見直せるとても良い機会となりました。公開授業後,事後協議と広島大学大学院人間社会科学研究科准教授永田忠道様による講評をいただきました。今回の公開授業研究会のためにお越しいただいた皆様,本当にありがとうございました。

尾道北高校 (教育新聞)高校GIGA活用現場レポート 進化するデジタル教材が生徒たちの主体性を伸ばす
一方で、高校においてもすでに1人1台端末を積極的に活用し、成果を上げている自治体や学校がある。中でも注目は、BYOD方式(保護者負担)での端末導入をいち早く決め、2020年度から1人1台体制での実践をスタートさせた広島県だ。2020年春の全国一斉休校の際は、生徒たちに端末を貸し出すなどしてオンライン授業を実施し、学校再開後もICTを有効な学びのツールとして活用している。

尾道北高校 (FNNプライム)実験も宿題もタブレットで! 進む教育のデジタル化 生徒の苦手な問題を教えてくれるアプリは教
2年前に国が打ち出した「GIGAスクール構想」。学校に高速大容量のネットワークを整備し、1人1台のパソコンやタブレット端末を整備しようというもので、コロナ禍でそのスピードは加速している。そんな中、広島県内の高校で新しいサービスが始まっている。

尾道北高校 (TSS)問題集もプリントもタブレットの中に「デジタルで学びが変わる」加速するGIGAスクール構想 尾道北高
ライクマーケットでは新しい商品やサービス、その誕生した背景を探ります。今回取材したのは教育業界です。2年前、国が打ち出したGIGAスクール構想…学校に高速大容量のネットワークを整備し、1人1台のパソコンやタブレット端末を整備しようというもので、コロナ禍でそのスピードは加速しています。そんな中、県内の高校で、新しいサービスが始まっています。高校の化学の授業中、先生が教壇で実験を行っていますが、生徒たちはなぜか手元のタブレットに集中。そこに映っているのは、今まさに目の前で行われている実験です。

美木原小学校 (PDF)GIGA スクール 元年の取組
昨年度末、一人一台のタブレット端末が尾道市内の全小中学校に配備され、校内の Wi‐Fi 環境も整備されました。これにより、美木原小学校でもタブレット(Chrome book)を使った学習を行ってきています。低学年は自分の ID とパスワードを入力することが難しいため、ローマ字の学習をした3 年生以上が、主に調べ学習に活用していました。

端末整備状況

【尾道市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ