【浜松市】(ICT教育ニュース)授業も校務も、多面的に効果が広がる Chromebook 活用(前編)/浜松聖星高等学校 2022
1956年、前身にあたる浜松海の星高等学校として開校した浜松聖星高等学校。現在の校名に変わり、女子高から共学へとなって5年。国際教養教育、理数教育、心の教育を柱に時代にあった教育を推進。近年のトピックであるICT教育は、GIGAスクール構想以前から取り組みを開始した。Google が提供する学びの支援ツール Google for Education の事例校に静岡県の高等学校で唯一選ばれている。同校では教員と生徒の端末に Chromebook を採用。現在の端末活用について、同校の鬼石勇樹教諭(教務部長・地理)、今田裕子教諭(養護・保健室)に話を聞いた。
【掛川市】(あなたの静岡新聞)タブレットで気軽に相談 掛川市教委導入半年 児童生徒ケアに効果 2022/6/13
掛川市教育委員会が導入した児童生徒向け悩み相談システム「こころの相談ノート」が、運用開始から半年を迎えた。1人1台配布のタブレット端末で相談を受け付けるアイデアは子どもたちの問題行動の減少につながり、全国の自治体から問い合わせが相次ぐ。三島市教委が類似の仕組みを導入するなど、学習用タブレットを学び以外に活用する動きが広がっている。
【三島市】中郷小学校 2022/06/16 1年生も始めました
1年生の育てている「あさがお」が成長してつるも伸びてきました。観察カードを、タブレットを使って作ってみました。「メタモジ」という学習ソフトを使って作ったのですが、初めてとは思えないくらい、上手に作りました。担任が、「魔法をかけて、みんなのカードを紙に印刷したよ」と伝えると、「わ~!」と歓声があがりました。
【裾野市】千福が丘小学校 授業参観4 2022/6/16
ご家族にご参観いただき、より一層、子ども達の笑顔が輝いていました。
【三島市】西小学校 2022/6/13(月)学校にある風景
6年生の図工の様子です。学校内のお気に入りの風景をタブレットで撮影し、それを見ながら作品を仕上げています。遠近法を上手に使って表現し、細かなところまでていねいに色塗りをしていました。
【浜松市】城北小学校 2年生 学習の様子 2022/5/31
5月27日(金) 1週間が終わろうとしている日、しかも5時間目、2年生の教室を覗いてみました。給食や昼休みを終えた後の5時間目は、なかなか集中が続かないのではないかと思っていましたが、タブレットでドリル学習に励んでいました。国語の学習で漢字の練習に取り組んでいる子、算数の計算に取り組んでいる子、みんな集中して学習に取り組んでいました。「ドリルパーク」は自分がそれまで取り組んだ足跡がしっかり残り、ステージやポイントなどでその後のやる気や目標にもつながっています。自分のペースで集中してじっくり取り組めますね。
(PDF)令和4年度静岡県立学校GIGAスクール運営支援センター業務委託
次のように一般競争入札を行うので、静岡県の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成7年静岡県規則第74号)第3条の規定に基づき公告する。
【三島市】北小学校 2022/06/16(木) タブレットを使った学習
各教科の学習で、タブレットの活用場面がどんどん増えています。タブレットを使った学習は、基本的には個別学習になります。1時間の授業の中で、タブレットの活用する時間と、ノートや教科書に向かい合う時間をしっかり区別することが必要です。また、タブレットの使う中でも、個別学習と写真のように協働学習することも考えています。
【浜松市】佐藤小学校 理科の学習が始まりました 2022/5/24
3年生になり、理科の学習が始まりました。ヒマワリ、ホウセンカ、ダイズの種を観察し、種をまきました。タブレット端末で写真を撮って成長を記録したり、成長したところをワークシートに記入したりしながら、3種類の植物の成長の違いを観察していきます。どのように育ち、どんな花が咲くのか、どんな実がなるのか楽しみですね。
【静岡市】伝馬町小学校 3年 朝からタイピング 2022/5/31
今朝はあいにくの天気。3年生は、登校した子たちが自分からクロムブックを取り出して、タイピングの練習を楽しくやっていました。これならどんどんうまくなりそうです!他の学年も、教室でクロムブックを使って朝の時間を過ごしている子たちの姿が多く見られました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化