【那須町】那須町では、児童⽣徒の個別最適な学びと、社会とつながる協働的な学びを進め、⾃⽴した那須町の ⼦どもたちを育てるために「⼀
近年、AI(人工知能)といった技術が発展し、Society5.0時代の到来が叫ばれています。わたしたちは、そうした社会の変化に対して背を向けるのではなく、子どもたちが豊かな創造性を備え、持続可能な社会の創り手として予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成してくことが必要です。
那須町では、児童生徒の個別最適な学びと、社会とつながる協働的な学びを進め、自立した那須町の子どもたちを育てるために「一人一台タブレット端末」を導入いたします。
【那須町】那須町プログラミング教育公開授業
那須町プログラミング教育公開授業が本校において開催されました。
NPO法人「みんなのコード」連携事業によるプログラミング教育の授業です。
6年生は、マックイーンというロボットカーをプログラミングで動かし、5年生は紙面によるアンケートとデジタルアンケートについて比較して考察し、4年生は5年生作成のタイピングソフトをさらに改良しました。
自分の力だけでタブレットを駆使してプログラムを修正していく姿などに、今年度の取り組みの大きな成果が見られていました
【那須町】オンライン朝の会
1月7日(金)にオンライン朝の会を行いました。
(下野新聞)第6波 「自主休校」増 授業配信など学校対応 感染、持病で重症化懸念 栃木県内小中学生
新型コロナウイルス感染が急拡大する「第6波」のさなか、感染への不安などから小中学校へ登校するのを見合わせ「自主休校」する子が県内でも増えている。本人だけでなく保護者の不安、重症化が懸念される持病があることなど、背景にある事情はさまざま。学びを保障しようと授業をオンライン配信するなど、学校も対応を始めている。
【鹿沼市】鹿沼東高等学校 タブレットでディベート
国語表現(3年)の授業の様子です。当初は、口頭でディベートの論戦をする予定でしたが、新型コロナ感染症のまん延防止等重点措置に伴い、タブレット上でディベートを行いました。「日本でも英語を公用語にすべきだ」「夫婦別姓を認めるべきだ」「公立学校の中高一貫教育を推進すべきだ」の三つのテーマに分かれて、論戦を展開しました。
【下野市】(下野新聞)小学1、2年生のタブレット活用能力向上 資料作りや情報検索 矢板市教委調査
【矢板】市内の小学1、2年生で学習用タブレットを使ってスライドや資料が作成できる割合は29.5%、インターネットから目的の情報が探せる割合は39.3%に上ることが3日までに、市教委が昨年12月に実施した活用状況調査で分かった。同7月の前回調査比でそれぞれ15.3ポイント、4.3ポイント増加しており、情報通信技術(ICT)教育の推進が、特に小学校低学年の児童の情報活用能力を向上させているようだ。
【宇都宮市】宇都宮教育委員会 (PDF)GIGAスクールNews第20号
各教科等の指導事例を紹介(小学校・音楽科編)しております。
【日光市】今市第三小学校 屋上工事・LAN工事
東校舎屋上の防水処理が劣化して、近年、廊下や資料室に雨漏りがありました。その改修工事が10月から行われ、工事が完了し、本日全ての検査が終了しました。綺麗になった屋上からは、雪化粧をした日光連山を望むことができました。一方、校舎内では、各教室からインターネットに接続するための校内LANの敷設工事が始まりました。今後、全ての児童に1台ずつ配備されるタブレットPCを繋ぐための無線LANも同時に整備されます。国が進める「GIGAスクール構想」に基づく高速大容量のネットワーク環境がいよいよ本校にもやってきます。
【日光市】猪倉小学校 先生方の冬休み!
27日、冬休み3日目は子供たちひとりひとりに配布されたタブレット端末の効果的な使用法の研修が行われました。どの学年も進んでタブレット端末を使っている本校ですが、さらに学習理解につなげられる使い方を模索して研修に参加しました。
【栃木市】栃木第三小学校 小学校最後の調理実習!
昨日、今日の2日間を使い、6年生で調理実習を行いました。実は、小学校最後の調理実習・・・ 家庭科室で実習するのも最後です。 さて、メニューは「時短!ジャーマンポテト」。冷凍ポテトを使い、簡単においしくできるこのメニュー、卒業生にも大人気でした。今回も、感染症対策をしっかり行い、個人での調理実習です。家庭科室で調理、図工室で試食、理科室で学習とローテンションで動きながらの活動。今回は、各教室をタブレットで中継して、進捗状況を確認しながら作業しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化