【大分市】大分市が学校の新型コロナ対応を協議
今後補正予算で学習用のタブレット端末を導入し来年度大分市内の児童・生徒およそ3万9千人に1人1台配布する方針を示しました。
大分県 県立学校タブレット端末 一式
調達をする物品等の種類 県立学校タブレット端末 一式
大分県 不登校生にアニメで授業 学びたい思い、踏み出す一歩 オンラインでも出席扱いに 県教委が始める /大分
対人関係が苦手だけれど勉強したい――。家から外に出られない引きこもりや不登校の児童生徒が、アニメのオンライン授業で学習できる取り組みを県教育委員会が始めた。使用する民間の教材に教師役で登場するのはアニメのキャラクターで、人間は一切登場しない。各学校の教育課程に従ってオンライン授業で学べば、登校しなくても公立小中高校で出席日数として認定する。
大分県 同時双方向型オンライン授業への挑戦 ~津久見第一中の取組から学ぶ~
大分県教育委員会が、津久見市立第一中学校の同時双方向型オンライン授業への取り組み事例を公表しました。今後、同様なオンライン授業に取り組もうとされている自治体・教育委員会の方々の参考になるポイントもありますので、紹介させていただきます。
【大分市】ICTを活用した学びの選択肢を広げ、どんな状況でも学びが継続できる環境をめざす
岩田中学校・高等学校(大分県大分市)は、2019年度から本格的にiPadによる1人1台環境をスタートしました。同校では、安心・安全な環境を築くMDMに「MobiConnect」を採用し、生徒たちの情報リテラシーに考慮した活用を進めています。
大分県 アニメで授業、出席扱いに 不登校生のオンライン学習 大分県教委「学びへの一歩に」
対人関係が苦手だけれど勉強したい――。家から外に出られない引きこもりや不登校の児童生徒が、アニメのオンライン授業で学習できる取り組みを大分県教育委員会が始めた。
大分県 タブレット端末の調達(開札:令和2年7月10日(金)11時00分)
別府市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、杵築市、豊後大野市、由布市 (8団体)の共同調達です。
大分県、166億円の補正予算案 検査機器補助や教員の増員
県は30日、新型コロナウイルス感染症対策166億8061万7千円を計上した2020年度一般会計補正予算案を発表した。国の2次補正予算が成立したのを受け、感染防止対策の強化や学校の学習環境を充実させる経費を盛り込んだ。
【竹田市】竹田市の久住小感染拡大に備え、テレビ会議アプリ導入
竹田市久住町の久住小(伊藤貴久生校長、60人)は25日、テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使った全校授業を開いた。新型コロナウイルス感染に伴う「新しい生活様式」に対応しようと、市教委が推進する教育現場でのICT(情報通信技術)活用の一環。
大分県 ICT活用、教職員養成に力 大分県教委、コロナ対策も期待
県教委は本年度、ICT(情報通信技術)を活用できる教職員の養成に力を入れる。改定後の学習指導要領では情報活用能力が重視され、オンラインの遠隔授業などは新型コロナウイルス対策としても期待される。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化