【津久見市】
これまでの【津久見市】関係のニュース
津久見高等学校 外部講師招へい授業(総合ビジネス科2年総合選択A「商品開発」)2023年01月23日
令和5年1月23日(月)5限、外部講師として招へいした㈱ザイナスさんの、5回シリーズの最終回授業(総合ビジネス科2年24名、「商品開発」)がありました。今日は、データ分析について学習しました。データ資料から読み取れることは何か、知りたい内容によりアンケートでどんな質問をしたら良いか等々をグループごとに意見交換しながらまとめ、代表者が発表しました。

津久見高等学校 データを活用した地域活性化体験授業 商業科(総合ビジネス科2年:商品開発選択生)2022年12月21日
「データを活用した地域活性化体験授業」商業科(総合ビジネス科2年:商品開発選択生)12月19日、20日に株式会社ザイナスの古屋勝二様をお招きして、第2,3回「データを活用した地域活性化体験授業」を行いました。津久見の地域課題を設定して、解決するための手段を「Taview」というアプリを使ってグループワークをする内容でした。4~5人のグループになって様々なアイデアを考え、仲間と共有しながら進めることができました。生徒は想像力や発想力が大切であることを実感したようでした。1月にも「Taview」を使っての模擬周遊体験授業(観光)があります。

(大分合同新聞)防災やデジタル化に力 津久見市の後期計画素案、10日まで意見募集
津久見市は第5次総合計画後期基本計画の素案をまとめた。2021年度から5年間の行政運営指針を示すもので、16年度からの「前期計画」に、防災対策の強化や教育現場などへのデジタル化推進を盛り込んだ。・・・

(PDF)津久見市教育委員会 会議録(令和2年8月25日開催)
津久見市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。

第一中学校 (教育家庭新聞)同時双方向型のオンライン授業の事例を紹介 津久見市立第一中学校の取組から学ぶ【大分県】
大分県教育委員会は、学校休業で多くの学校がオンライン授業のあり方を模索する中、1人1台のPCが未整備でも5月の休業中に同時双方向の授業を実現した。津久見市立第一中学校の取組を「同時双方向型オンライン授業への挑戦」として、7月17日に同県教委HPで公開した。

端末整備状況

【津久見市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ