大分県 ICT活用教育推進プラン2020 改訂版
新型コロナウイルスの事態を受け、国のGIGAスクール構想の前倒しによる児童生徒1人1台端末の令和2年度末までの整備や学校休業時における児童生徒に学びを保障するためのオンライン学習ができる体制の構築など、早急な対応が必要になり、令和2年9月にプラン2020を改訂しました。
【日出町】(PDF)広報ひじ11月号 小中学校端末整備支援事業
(p12)「GIGA スクール構想」が掲げる「1 人 1 台端末」の早期実現に向けて端末整備を加速することで、災害や感染症の発生等による学校の臨時休業等の緊急時においても、全ての子どもたちの学びを保障できる環境を実現する。
大分県 「ICT教育活動推進研修」を受講する学校・市町村教育委員会を募集します
「GIGAスクール構想」が全国的に進められている中、大分県教育委員会は、学校ICT化を進める教育委員会および学校等を支援するため、学校現場でのこれまでの教育手法にとらわれない発想の転換に向けた研修を行います。
大分県次世代プログラマー発掘コンテスト「Hello, World ! 2020」結果発表
CA Tech Kidsは4日、大分県次世代プログラマー発掘コンテスト「Hello, World ! 2020」の審査結果を発表した。
すべての県立学校にWeb配信スタジオを設置 休校時にオンライン授業の配信が可能に
大分県教育委員会は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン授業が必要になった場合に備え、すべての県立学校など58校にオンライン授業用のWeb 配信スタジオ(通称: Web スタ)を設置する。
大分県 「すらら」の姉妹版「すららドリル」大分県の中・高24校約9千名が学習開始
株式会社すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、大分県教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択されました。大分県内の20高等学校、4中学校、約9千名が学習を開始します。
大分県 防災や観光に「Zoom」活用 大分県が運営会社と協定、自治体で初
県は22日、国内でビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を運営する会社と包括連携協定を結んだ。防災や観光など地域課題の解決にズームを使う際、同社の社員が遠隔や現地でサポート
【大分市】10月16日入札結果(大分市教育センター委託)
GIGAスクールサポーター配置業務委託の入札結果が公表されています。
【大分市】大分市立学校校内ネットワーク環境整備業務委託(西部)に関する質問について回答します
質問および回答は、ページ下部のダウンロードファイルをご覧ください。
【竹田市】一般競争入札(「R2 GIGAスクール用タブレット端末購入」及び「R2 GIGAスクール用タブレット端末(教員用
令和2年10月9日付けで公告しました「R2 GIGAスクール用タブレット端末購入」及び「R2 GIGAスクール用タブレット端末(教員用)購入」につきまして、下記の通り訂正します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化