大分県 (朝日新聞)高校も1人1台タブレット 大分県教委、配布へ
大分県教育委員会は新年度、タブレット端末を県立中・高校の生徒1人に1台配布する。4月半ばごろから授業や家庭学習で活用する予定だ。
【大分市】大分上野丘高校 (TRAICY)ANAが大分の高校生にオンライン授業 羽田と台北から英語交流
全日本空輸(ANA)は、グローバル人材の育成を目指す大分県の高校と連携し、オンラインで実践的な英会話交流を行うグローバルスタディ授業を開いた。参加した高校生319人が、アバターロボットなどを通じて羽田空港や台北松山空港の客室乗務員(CA)と交流した。
大分県 令和2年度 学校ICT支援員業務
「GIGAスクール構想」が全国的に進められている中で、大分県でも、「ICT活用教育推進プラン2020」が策定され、情報化が進んでいます。ハイパー研では、授業用クラウド(Micorosft365)の活用研修を実施致しました。また、研修後の操作等についての、相談窓口サポートも行いました。
【玖珠町】(PDF)広報くす教育版 No.108冬号
玖珠町版GIGAスクールの取り組みが紹介されています。
【九重町】(PDF)議会だより ここのえ No.132
九重町議会は、コロナ禍・災害復旧時でも教育のデジタル化にGO‼来年度から全小中学生にタブレット配布準備へGOサイン!、という記事が掲載されています(7ページ)。
【姫島村】姫島小中学校 1人1台端末を活用した教育活動の実践(姫島小中学校)
東国東郡姫島村の姫島小・中学校では、令和元年度末に1人1台端末(iPad)と校内wifi環境を導入しました。1人1台端末を活用した教育活動に取り組んでいる様子をまとめましたので、学校ウェブサイトとともにご覧ください。
【臼杵市】臼杵市議会教育民生委員会で市内の小学校を視察
臼杵市議会教育民生委員会で市内の小学校2校を視察させてもらいました。6年の教室ではタブレットを使った「話す・聞く」の授業。『これまでを振り返り、これからを思い描いてみんなに伝えるスピーチをしよう ! 』それぞれが自分専用のタブレットで写真や手描きイラストなどを見せながら思い出や夢を語っていました。
【大分市】(PDF)「大分市立学校教育情報化推進計画」(素案)の市⺠意⾒公募に寄せられた意⾒の概要 とそれに対する本市の考え方
ICTを活用した学習などに対する意見に対する大分市の考え方が掲載されています。
(大分合同新聞)ICT教育を加速 学力向上へAI教材導入 点検・21年度大分県予算 コロナ禍に挑む(2)
「オープン ザ クロームブック」。くす星翔中(玖珠町帆足)2年2組の英語の授業でロマノのぞみ教諭(30)が指示すると、約20人の生徒たちが一斉にノートパソコンを開いた。 この日は好きな季節と、その理由を英語で表現した。生徒はアンケートを・・・
【大分市】大分鶴崎高校 令和2年度「学校ICT支援員によるTeams等の活用研修」を実施しました!
2月24日(水曜日)の午後、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研修所より2名の講師をお招きしてICT研修が行われ、43名の職員が2つの教室に分かれて参加しました。内容は、県立学校対象の授業用クラウド(Microsofy365)のTeamsを中心としたアプリ活用方法の講義と実習により、教師のICT実践的活用力の向上を図ることでした。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化