別府市】(PDF)明星小学校 学校だより 2022 年 3 月 11 日(金)
◆感染症対策をしっかり取りながら6年生がクラス毎に、大分ドローンステーションの皆さんに指導していただきながら、ドローンの操縦とプログラミングを体験しました。◆前半は、ドローンを紹介していただきました。6年生の中にはドローンをすでに持っている人もおり驚きましたが、大型から手のひらサイズの大小様々なドローンを見たり、100万円もするドローンを持ったり、最高8km離れた所まで操縦できるドローンもありました。今後はいろいろな職種でドローンが活用されていきそうです。後半は、各クラスを4班に分けて、タブレットを使って1台ずつドローンを狙ったコースに沿って飛ぶようにプログラミンして飛ばしました。指示通りに飛ぶと「やったー!」の声!卒業前に楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。

大分市】大在小学校 5年生 プログラミング学習 2022/2/8
算数の図形の学習でプログラミングを行いました。画面の中の自動車を正多角形の道に沿って走るように,長さと曲がる角度を入力し動かしました。正三角形や正方形など正多角形は,辺の長さと内角が等しいことを振り返りながら,数値を入力し思い通りに車を動かすことができていました。プログラミングを通じて図形の学習の習熟を図ることもできました。

臼杵市】佐志生小学校 低学年佐賀県とリモート授業! 2022/2/8
低学年総合的な学習の時間でヘチマの栽培を実施し、ヘチマたわしを作りました。その関係で、佐賀県武雄市の「へちまや群生舎」相良さんとヘチマたわしについてリモートで交流しました。昨年の大阪カップヌードルミュージアムに続き、2回目の遠距離授業でしたが、充実した時間を送ることができました。

由布市】(PDF)谷小学校学校だより 第19号
学習の様子から 右は1/20(木)に東庄内小学校の三好裕美栄養教諭を招いての食育の授業風景。左は1/27(木)の 1 年生の音楽の授業風景です。違いはパーテーションです。今では感染リスクを伴う活動の場合は、このような対策をしています。

(城南小学校)【学校日記】今日の城南小 2022年1月21日
週の終わりの金曜日。1週間のつかれが心配されますが・・・安心してください。どの学年も元気いっぱい。なかま、先生と一緒に充実した学校生活を送っています。目標をもち、それに向かって努力する姿はとってもステキ。みなさん、今週もよく頑張りました。来週もまた、「チームじょうなん ~更なる前進~」です。

別府市】(PDF)朝日小学校 「ASAHIハイブリッド学習」構想について
本校では、あらゆる分野がオンラインでつながる時代に向けて、全ての児童にiPadを配備し「1人1台端末の新しい学び」を本格的にスタートしています。従来の「紙と鉛筆」での学習にiPadを加えて、より高い教育効果をめざす「ASAHIハイブリッド学習」を展開しています。その学習の一環として、全学年共通の「タブレット名人レベル表」を作成し、iPadを活用した授業や家庭学習の取組を行い、高いレベルを目指す仕組みをつくりました。また、週末には家 に持ち帰らせ、iPadの取扱いに習熟できるようにします。昨日(2月3日)は、低学年(1年~3年)児童が、ご家庭で保護者と一緒にWiFi接続確認をお願いしております。また本日(2月4日)、高学年(4年~6年)児童は、家庭学習としてiPadを活用した課題に取り組むよう指導しています。保護者の皆様には、ご多用の中とは存じますが、何卒、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

日田市】津江小学校 見せる・残せる、、、音も出る
3年生の算数「ロを使った式」では「タブレット(ロイロノート)」を使って(日田市のICT支援員さんのサポート)、自分の考えをモニターに送り、大きな画面で「自分の考え」を見せながら説明していました。一度に複数の考えを見合うことも考えをタブレット内に残すことも出来ます。(ただし、あくまでもタブレットは学習活動を支えるツールの1つです。自筆で考えを書き込むノートも重要なツールの1つであることは変わりありません。)また、鼓笛練習(写真2列目 3年生 鍵盤ハーモニカ練習)では、タブレット(楽器アプリ)の鍵盤を利用していました。飛沫感染を防ぎながら学習活動を効果的に進めていくうえでもタブレットは有効なツールです。新型肺炎感染状況が悪化する中で、津江っ子一人一人がタブレットを上手に活用して、学習内容を確実に効果的に学び取るために私たち教員のタブレット活用を指導するスキルの向上は必須です。そのための機会(写真3列目 昨年の12月15日 本校の授業研究会の様子)も数多く設けています。今後も津江っ子の個別最適で豊かな学びのために尽力、工夫してまいります。

別府市】(大分合同新聞Gate)別府市の小中学校、家庭学習にもICT活用 タブレットにドリルや授業配信
【別府】別府市内の小中学校でICT(情報通信技術)の活用が進む中、家庭学習での導入を進める学校が出ている。国の「GIGAスクール構想」に基づき、1人1台のタブレット端末の整備が完了。授業だけでなく、家庭での活用にも力を入れている。別府市教委は昨年3月、ICTを活用するための推進計画を策定。家庭への持ち帰りについては、「探究的な学びに継続して取り組める」「臨時休校中にも学びを止めない」方法として有効であることを示した。Wi―Fi(無線LAN)のない家庭にモバイルルーターを貸し出す対応もした。

大分市】シリーズICT タブレット、授業でどう使う? Microsoft365を活用した公開授業 大分県立情報科学高校
本格的に始まった児童生徒一人一台タブレットの授業。「紙」と「タブレット」をどう使い分ければいいのでしょう?情報科学高校での事例を取材しました。アクティブラーニングでの用い方や、今後の課題についてもご紹介しています。

大分市】大在小学校 12月1日  5年生 プログラミング学習
ロボットカーを使ったプログラミング学習をしました。自分のiPadから,発進・停止,速度などの数値を車に入力(プログラム)し,試行錯誤を繰り返しながら自分が思った通りに車を走らせることができました。身の回りにある便利な機械は,全てプログラミングで動いていることにも気づくことができました。

【大分県】