【大分市】大分大学教育福祉科学部附属小学校 教育理論と実践の往還を通した実証的な研究に向けて2022/9/12
【中津市】中津東高等学校 令和4年度 大分の未来を担うビジネスリーダー養成事業ECコンテンツ制作研修2022年09月07日
ビジネスの場面における効果的な情報コンテンツの制作やインターネットを活用した企業情報の発信に必要な知識及び技術の育成を図ることを目的にECコンテンツ制作研修が、9月5日(月)4限から6限にかけて本校2年ビジネス情報科生徒対象に実施されました。講師は、株式会社インプレス 代表取締役社長 綿貫裕崇 氏を招き、講演とタブレットまたはスマートフォンを使った演習を行いました。【講演】「コンテンツマーケティングの基礎知識」【演習】①Webコンテンツ素材の撮影②Webコンテンツの編集 タブレット・スマホ編③コンテンツの編集 デスクトップ編
【大分県】大分県教育委員会 新時代の学びを支えるICT活用推進事業(令和4年度の取組)2022年9月12日
令和4年度に教育デジタル改革室のICT活用教育推進プラン2022に掲げた事業概要です。ICT活用教育推進プラン2022の具体的な内容や基本方針、取組の方向性や一覧はWebページをご覧ください。
【別府市】別府翔青高等学校 第2回初任者研修〔音楽Ⅰ〕提案授業2022年09月07日
9月7日(水)6限目に、本倉 敬之 教諭が初任者研修に係る提案授業を行いました。カザルスの詩を題材として、描かれている場面をオーケストラで表現したという交響詩『死の舞踏』(C・サン=サーンス作曲)を教材に、詩の場面と使われている楽器の音の特徴や演奏の効果についてオーケストラの演奏を聴きながら照合し、自分の考えや感じたことをまとめる活動を主に行いました。生徒たちは、楽曲を聴きながら詩に描かれた場面を想像し、ワークシートに感じたことをまとめていきました。意見共有の場面では、本倉先生も気づかなかった音の表現を感じ取った生徒もいました。友だちの発表を聞いた上でのまとめの鑑賞では、それまで各々が感じていた曲の雰囲気や印象とは異なった感じ方が生まれ、より深く楽曲を鑑賞することができました。
【大分市】大分豊府高等学校 キャリア教育に関するワークショップを実施しました。2022年08月25日
8月24日(水)放課後に、豊府中学校3年生と本校生徒の希望者を対象に、本校会議室でキャリア教育に関するワークショップを実施しました。このワークショップは大分県商工観光労働部先端技術挑戦課が主催する「OITA GIRLS 8 PROJECT」の一環として「大分のドリームマップを作ろう」というテーマで行われました。参加生徒は25名、インターンシップを行っている学生も加わって、5つの班に分かれて、大分県の30年後のドリームマップ作りに取り組みました。生徒たちは、学習用端末を使って、30年前の大分県、今の大分県について調べて、発表した後、30年後どんな大分県になっていればいいか、マインドマップを使ってアイデアをまとめていきました。45分という短い時間の中で、探究の過程を踏みながら活発な議論が繰り広げられ、最後に班ごとに発表してアイデアを共有しました。「OITA GIRLS 8 PROJECT」では、現在メンバーを募集中です。興味のある方は参加してみませんか?
【宇佐市】宇佐高等学校 2学年 STEAM教育2022年08月26日
26日(金)に、STEAM教育の一環として、プログラミングの体験をしました。最初は単純な図形を描くだけだった、生徒たちも講義をしてくださった先生の助言や、クラスメイトと話し合いながら試行錯誤を重ね、自分の描いたキャラクターを思い通り動かしていました。
【大分市】大分豊府中学校 キャリア講演会(中3年生対象)及びワークショップの実施2022年08月25日
8月24日(水)7限に大分豊府高校生徒と本校中3生を対象にキャリア教育講演会を実施しました。本講演会は大分県商工観光労働部先端技術挑戦課主催の「OITA GIRLS 8 PROJECT」のキックオフイベントの一環で行われるものです。・テーマ 「Society5.0時代における、女性の未来のチカラ」・講師 東京藝術大学デザイン科准教授 スプツニ子!氏講演会は、講師と本校各教室をオンラインで繋いで行いました。スプツニ子!氏がこれまで制作した作品を紹介し、そこに込められた思いを語ってくださいました。また、実社会の課題をどのように解決しようとしているのかについて、お話をしてくださいました。生徒は、新しい概念の言葉に戸惑いながらも、新しい価値を創造する力を身につける必要性などについて、考えることができたようです。講演会終了後、希望者を対象に、豊府高校会議室でキャリア教育に関するワークショップを実施しました。・テーマ「大分のドリームマップを作ろう」・参加生徒:25名(本校中3生9名)インターンシップを行っている学生も加え、5班に分かれて、大分県の30年後のドリームマップ作りに取り組みました。生徒たちは、学習用端末を使って、30年前の大分県、今の大分県について調べて、発表した後、30年後どんな大分県になっていればいいか、マインドマップを使ってアイデアをまとめていきました。45分という短い時間の中で、探究の過程を踏みながら活発な議論が繰り広げられました。ある生徒は、「正解がない課題について、いろいろな人と自由に意見を出し合えたので、楽しかったし、よい経験になった」という感想を残しました。
【大分市】鶴崎工業高等学校 電気科1年 夏期講習(第二種電気工事士)2022年08月23日
電気科1年では、夏休み中に第二種電気工事士の資格取得のため夏期講習を実施しています。部活動のある生徒は、部活動終了後に体操服で参加しています。『夏を制する者は受験を制す』 全員合格目指し頑張ってます。
【大分県】大分県教育委員会 ICT教育活動推進研修を実施します2022年8月23日
社会の変化に対応し、急速な教育ICT化を進める自治体および学校等を支援するため、「大分県学校ICT教育支援アドバイザー」等を設置しました。学校現場でのこれまでの教育手法にとらわれない発想の転換に向けた研修を実施するとともに、教職員のICT活用を支援する体制を整え、予測困難な社会に対応可能な学校情報化を推進することを目的としています。
【大分市】(NHK NEWS WEB)小中学校の修学旅行 3年ぶりに県外へ 大分市2022/8/30
新型コロナウイルスに伴う行動制限が出されていないことなどを受け、大分市内の小中学校では学校生活の一大イベントである修学旅行が3年ぶりに県外で行われることになり、子どもたちが準備を進めています。大分市内の小中学校では、修学旅行で大分県以外の九州や関西方面などを訪れていましたが、新型コロナウイルスの影響でおととしと去年は行き先を県内に変更していました。大分市教育委員会では、ことしは全国的に行動制限が出ていないことや、ふだんの生活の中でできない学びを児童や生徒に経験させたいという思いなどから、3年ぶりに県外での修学旅行を実施することになりました。このうち大分市の宗方小学校では、来月4日から1泊2日の日程で長崎県や佐賀県などを訪れる予定で、6年生が長崎での原爆の被害などについてタブレット端末を使って事前に学んでいました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化