【白石市】「マイ端末」学び方は自分流 白石の小中、タブレットの配布進む
宮城県白石市教委は、情報通信技術(ICT)教育の充実を図る国のGIGAスクール構想に基づき、市立全13小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末貸与を進めている。
【富谷市】海外の孤児院の子どもと宮城県富谷市の小学生を繋ぐオンライン授業開催(2月16日)
株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、創業から5年、日本全国・世界33カ国に400名のメンバーがおり、一貫してフルリモートという働き方を選択しています。この度、海外でボランティア活動をしながら仕事をする当社のインドネシア在住メンバーが、現地の孤児院の子どもたちと宮城県富谷市の小学生たちとを繋いで、オンラインでの異文化交流授業を開催することが決定いたしました。
【南三陸町】南三陸町GIGAスクール構想オンライン説明会(小学生版)
南三陸町では、未来を担う子どもたちの情報活用能力を育成するために、児童生徒1人に1台、タブレット端末を整備します。学校の授業での活用が中心となりますが、家庭でのオンライン学習等でも活用していきます。中学生版に引き続き、小学生のタブレット端末の活用例を町内の先生方に紹介していただきました。また、LTE回線でのタブレット端末の使用にあたり、ご家庭への注意事項やお願いについても説明しますので、ぜひご視聴ください。
【仙台市】鹿野小学校 仙台市GIGAスクール保護者向け案内ついて(第2回)
仙台市教育委員会より、国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に係る仙台市の取組について保護者の皆さんにお知らせする文書(第2回)が届きました。
【気仙沼市】タブレット授業開始 気仙沼市内の小中学校
気仙沼市内の小中学校で、児童・生徒一人一人に配られたタブレット端末を使った授業が始まっている。
条南中では20日、2年生が音楽の授業でタブレットを使用し、自作した詩に曲をつけた。ピアノ演奏ができるアプリを使い、画面上の鍵盤をはじき、音を確かめながら詩にあったメロディーを考えた。
【仙台市】(PDF)仙台市における情報教育推進2021
これからの社会を「たくましく」「しなやか」に生きるために、必要な資質・能力としての情報活用能力を育成します。
【仙台市】聖ドミニコ学院 GIGAスクール構想を見据えた校内ICT整備を加速。聖ドミニコ学院の展望とは
学校法人 聖ドミニコ学院は幼稚園から小学校、中学校、高等学校まで一貫で学ぶことができる教育機関だ。社会情勢やデジタル文化の変化など、時代の要請に合わせてITを取り入れてきた同学院は、近年になって施設のITインフラを含めたデジタル機器の大幅な刷新を実施。これからのICT教育に最適な環境を整えたという。
【大河原町】(PDF)令和2年第7回大河原町教育委員会定例会会議録
スクールサポートスタッフ任用、GIGAスクール構想の予算、給食費実費負担金減額について、教育総務課長が説明する。
【気仙沼市】階上中学校 第3学期 始業式
当初、体育館での開催を予定しておりましたが、寒さ対策・感染症対策のため、急遽、校長室と各教室をオンラインで結び、行うこととしました。
【松島町】松島第二小学校 一人一台タブレットの時代に!
今年の大きな教育の話題は、今年度末(3月末)に児童に一人一台ずつタブレットが渡される予定があることです。各教室に備え付けになり、ルールを守りながら常に使用できる状態になります。一人一人専用のタブレットを持つことで、これまで以上に学習がより効果的に進められると思います。現在、タブレットの本格的な活用に向けて、教職員もICTの研修を行っているところです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化